ダイフクに関するつぶやき

オーブン「おい、ダイフク！くちゃくちゃしながら仕事するんじゃねえ！」
ダイフク「失敬だな。俺はガムを噛みながら仕事なんざしねえよ。ガムを噛んでいるだけだ」

ダイフクはぶん殴られた

モンドール「ダイフク兄貴にかつお節は生きていると言われ、お好み焼きで実践された。「ほら、苦しい苦しいって言ってるぞ」の言葉に血の気の引いた俺はかつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ「なんでこんな事するんだ!?なんで!?」とわめきちらした。今思うとかなりの馬鹿だった」

カタクリ「子供の頃、俺達は馬鹿だった。
ダイフク「なぁなぁ!ホワイトタイガーって知ってるか!?」
俺「なにそれ強そう!」
オーブン「ブラックタイガーってのもいるんだぜ?!」
俺・ダイフク「「うぉお!!更に強そう!!」」
…後々気づいたが、
ブラックタイガーは エ ビ だ 」

ダイフク「スムージーに送ったメールの返信が

「すまない、兄さん。風呂に入っていた。今、神と化してるから後で電話をする」

…と書いてあって、俺の妹は一体何者なんだ…？」

オーブン「ダイフクと「寝言がうるせぇ」「いやお前の方がうるせぇ」と口論になったのでTDで寝言を録音してみようという事になった。

俺「ペコムズが死んじまうぞー!」
ダイフク「ブルーベリー食べてるから大丈夫!アイッ!♪」
俺「アイッ!♪」

と全く身に覚えのない声が録れてたし二人共うるせぇ」

ダイフク「眠れない夜はときどきオーブンの部屋に忍び込み、眠ってるオーブンの目の前でヒゲダンスを踊る。アイツが起きないように爪先立ちで、床が鳴らないように。バレてないと思ってた。
先日の夜、床が鳴る音に目を覚ますと、目の前でオーブンがヒゲダンスを踊っていた」

カタクリ「スムージーが小さい頃、アンパンマンごっこをしていてダイフクがバイキンマン役だった。スムージーのアンパンチを食らったダイフクは「ぐぉっ…！ゆ、ゆるさん…絶対に許さねぇぞぉっ、虫ケラどもがぁ…」と地を這うように宣ったのでスムージー大号泣だった」

ブロワイエ「ブリュレと買い物に出掛けた時、突然ブリュレが泣き出してびっくりしたの。「どっどうしたの？！」と驚いて聞くと、
「………今日、出掛ける前にバルサン焚いてきたんだけど…ダイフクお兄ちゃんがまだいたかもしれないの…」
…といわれてその場が騒然としたわ」

ダイフク「最近、アングレが「ハァ？」と生意気に反抗してくるので「ハァ？なんてダサいぞ、今の時代フゥ？だ」つったら素直に「フゥ？フゥ～ウ？」と使いだしたのでそろそろ腹筋が死にそうだ」

ダイフク「「節電で目覚めたぜ、扇風機の良さに！」と言って扇風機のスイッチをバチーン！と入れたクラッカーが手に持っていたわらび餅のきな粉が全て飛んで、風下にいた俺が被爆して顔中黄ばんだ。この使い方は流石俺の弟だとは思うがこれからこいつをどうしてくれようか…（怒）」