【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
#物理学
我々の体を構成している殆どはグルーオンが媒介する強い力である。
質量
u(アップクォーク) =1.7-3.3meV
d(ダウンクオーク)= 4.1-5.8meV
P(陽子) = 938meV
n(中性子)= 939meV
P=uud
n=udd
これから考えられることは殆どがグルーオンが媒介する強い力による結合エネルギーです。電化は今度
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
「では、反物質は現実に存在するんですか」「自然界の事実です。どんなものにも対立物があります。陽子には電子。アップクォークにはダウンクォーク。原子より小さなレベルでも、整然たる対称が存在します。反物質が陰、正物質が陽……」【天使と悪魔】
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
1973年、小林誠さんと益川敏英さんが、クォークには3世代以上ある筈だと言って物理学者を驚かせましたが、その翌年には、アップクォークに対応する新しいクォークが見つかり、チャームクォークと名付けられました。第2世代が出揃った訳です(ミューとタウ、ダウンとストレンジも、あります。)。
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
ところがどうだろう グルーオンは?
質量が0だとされ電荷も0
僕はアップクォークを消したんだぞ!
存在を抹消したのだ
ところがどうだろう
熱が解放されたではないか
僕は指パッチンをして
止まっている パイオンのアップクォークを消してみた
ところがどうだろう
パイオンだ
アップクォークとアンチダウンクォークでできている
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
しかしその翌年には、アップクォークに対応する新しいクォークが見つかり、チャームクォークと命名されました。物理学者達が11月革命と呼ぶ大発見です。第1世代の電子、ダウン、アップ、第2世代のミュー、ストレンジ、チャームが、出揃いました。
こうなると、本格的に、どうやら素粒子全体が世代を繰り返すようだという話になります。当然、アップクォークと同じ性質を持つ重いクォークも存在するだろうと思われました。でも、中々見つかりません。質量がオモイホド高い電圧が必要なので、難しいのです。
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
この世は電子、アップクォーク、ダウンクォークの3種類の素粒子でできているのではありません。原子はその3つだけでできていますが、宇宙にはニュートリノという素粒子もあります。そしてこの4つの素粒子の事を、標準模型では第1世代と名づけました。素粒子には3つの世代があるのです。
地球に存在する原子の陽子や中性子などを構成するクォークにはアップクォークとダウンクォークの2種類があります。陽子はアップ2つとダウン1つ、中性子はダウン2つとアップ1つ。
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年
【アップクォーク】
記号 u
質量 1.7 - 3.1 MeV/c^2
電荷 +2/3e
発見 1968年