アルーフクライに関するつぶやき

2022年9月24日 中山8R 清秋ジャンプS
5枠8番 レーヴドオルフェ(オルフェーヴル×ウインルナ)
美浦・菊川正達厩舎
石神深一J騎乗(連続騎乗でした)
これが昇級初戦。前走2.2秒差をつけた2着馬が、阪神JSで2着に入ったアルーフクライだったこともあり、実績馬が揃った中で1番人気に支持されていました。

2022年9月17日 中京8R 阪神ジャンプS(J･GⅢ)
レースを制したのは、圧倒的な人気に応えたホッコーメヴィウスでした！
終始マイペースの逃げで、最後は流して快勝。人馬共に重賞連勝を果たしました。
2着は伏兵の評価を覆したアルーフクライ、3着は最後に2頭をかわしたメイショウアルトでした。

2022年9月17日 中京8R 阪神ジャンプS(J･GⅢ)
レースはいよいよ最後の連続障害へ。
先頭にいたホッコーメヴィウスの肝心な最後の飛越が、ピンボケしてしまい載せられずに申し訳ありません…。
2番手は体勢を崩しながらも、必死に前を追うアルーフクライ。ザメイダンやメイショウアルトも無事にクリア。

2022年9月17日 中京8R 阪神ジャンプS(J･GⅢ)
各馬の本馬場入場の様子その２。
5番 シンキングダンサーと大江原圭J
6番 セデックカズマと平沢健治J
7番 アルーフクライと五十嵐雄祐J
8番 ホッコーメヴィウスと黒岩悠J

2022年9月17日 中京8R 阪神ジャンプS(J･GⅢ)
5枠7番 アルーフクライ(ハーツクライ×シダクティヴリー)
美浦・宗像義忠厩舎
五十嵐雄祐J騎乗
7月の福島で勝ち上がって、これが昇級初戦。未勝利では大江原Jとのコンビでしたが、ここで初めて、試験で騎乗していた五十嵐Jと、初めての実戦となりました。