サヴィに関するつぶやき

アルヴィ：サヴィが「ハァ？」なんて生意気に反抗してくるので「ハァ？なんてダサいぞ、今の時代フゥ？だからな」と言ったら素直に「フゥ？フゥ～ウ？」と使いだした。

サヴィ:ベッティーナが言ってたけど…
豚さんを育てるのは豚肉を食べるためで
鶏さんを育てるのは鶏肉を食べるためで
じゃあじいちゃんがオレを育てるのは……
ウワァァァァァｧｧｧｧ!!!

サヴィ：道端に綺麗な花が咲いていたから「アルヴィ、見てみろよ！」ってアルヴィに見せたら「サヴィ。腹が減ってるのは分かるが、そんなもの食べたらお腹壊すぞ」って。違う、食べない

アルヴィ：カタカナと擬音が怪しいサヴィが、「耳がヨンッ！と大きくて脚の短い犬がベルベル歩いてたんだ。どうやらボギーって犬らしいぞ！」って言ってて、よくよく聞いてみたらコーギーだった。ギーしかあってない。

サヴィ「なあこの屋敷やっぱりヤバいって…もう出ようぜ…」
アルヴィ「大丈夫だって。気にしすぎだ」
サヴィ「だってさっきから白いもやもやがアルヴィの中に6回くらい入ってるし…」
アルヴィ「なんで1回目の時点で言わなかった？」

サヴィ：キンモクセイって金星か木星かはっきりしてほしいよな

サヴィの前で泣くと「…！？泣いて…？！えっ！？泣いてる？！？なんでなんで泣くなよ！！泣くなって！泣くなよ！！えっえっえっうわああ泣くな！！！」って必死で慰めてくれる。アルヴィの前で泣くと「な、なんで泣いてるんだ。お前はそんな弱いやつじゃないだろ。おい、おい泣きやめ！」って慌てる。

アルヴィ：何かあったらしいサヴィが
｢さっきからドキドキして心臓が止まらないんだ…｣
って呟いてたけど、それが正常だろ。落ち着け。

エミリア：司教様がサヴィに月蝕について教えてくださっていた
「月が食われるんだ」「食われるのか…！？」「そうじゃ。だから月にいる兎は…」「…まさか」「全滅じゃ」「(絶句)」「サヴィ、彼らを救いたいなら… 立派な神父になるんじゃよ」「わかった、オレの命に代えても…！」
司教様すごい

アルヴィ：派手にすっ転んだサヴィが、『雨のため滑りやすくなっています』と書かれた看板を見つけてから「いくら何でもツルツル過ぎるだろ……この、ツルツルｯｯヴァーーー！！！！」と機嫌悪そうに大きく足を踏み出したらまた転んで、これ以上は無理。大爆笑した。

レッド「この崖から落ちたら間違いなく死ぬな……」
アルヴィ「落ちる最中ってどんな感じなんだろうな…」
サヴィ「落ちてる途中ですでに死んでるんだってさ！飛び降り自殺した人が言ってたぜ」
アルヴィ「じゃあ本能的に気絶してるってこと…………えっ？」

エミリア：この前、サヴィと司教様の近くに大きな虫がいて、

サンドロ「おや、こっちに来たねぇ」
サヴィ「殺っちゃうじいちゃん？」
サンドロ「殺るなんて恐ろしい言葉使うんじゃないぞ」
サヴィ「…お命頂戴させていただきます！」
サンドロ「違うそうじゃない」

流石に耐えられなかった…