ドラセナに関するつぶやき

ロシュ：
団長「クリア朝日が」
アリウム「家で冷えてる」
ドラセナ「それが罠とも知らずに～」
サラセニア「ハァ！かかったなァ！」
団長「ｸﾞｵｵﾌﾞﾊｱｱｱｱｱ！！おのれ卑怯者！！」
４人「くふふふふふ」
楽しそうだった。

タマ：なぞなぞ！「髪を切ったので見てほしい」と言っても無視されちゃう昆虫なーんだ！
ドラセナ：ヤンバルテナガコガネ？
サラ：マンディブラリスフタマタクワガタだよね？
アリウム：カミキリムシだろ

ドラセナ：フクちゃんの火災報知器みたいにうるさい目覚まし時計が耳障りで止めにいったら、フクちゃんが寝ぼけて｢…？｣って顔してたので、そっとライオンのぬいぐるみを差し出すとそのままぬいぐるみを抱いて丸まって二度寝し始めた。これが「萌え」という感情なのか。

サラセニア：月が綺麗だね(愛しています)
ドラセナ：雨、やまねぇな(もう少し傍にいたいです)
フクシア：寒いわ…(抱きしめてください)
ゼラ：…暖かいです(貴方が傍にいてくれて幸せです)
ミモサ：ﾀﾞｧｼｴﾘｲｪｽ!!(ドアが閉まります)

ドラセナ：サラセニアが「特訓してたら中二病になってきた…」と言ってきたので、無視していたら遠くで突然「ブルーサンダー！！」と叫びながら棒を振り回し始めた。「それは中二病というより小二病だ」と言ったら「ちんちん」と返され、俺は奴を変えてしまったこの社会に怒りを覚えた。