エスターテに関するつぶやき

エスターテ「俺はもう誰にも騙されない…」
エイメ「じゃあ俺、これからエスぴょんを騙すための道具を取ってくるね！」
エスターテ「いいよ、待ってるよ」

エイメは戻って来なかった。

エスターテ：机に向かって仕事をしていたら、トキオミが「エスが真剣に仕事してるときの横顔ってそれなりだよね」と言ってきた。
「えっ？本当？」とトキオミの方を向いたら「こっちは向かなくていいよ」と言われた

ヴァルザ「血液型占いやらない？」
エスターテ「悪いけど、俺そういうの信じてないんだよ」
ルゼル「先ずはこの祭壇の盃に血を」
エスターテ「俺が知ってるのと違うかもしれない」

エスターテ「俺はもう誰にも騙されない…」
エイメ「じゃあ俺、これからエスぴょんを騙すための道具を取ってくるね！」
エスターテ「いいよ、待ってるよ」

エイメは戻って来なかった。

エスターテ：なんだか無性にラーメンが食べたくなって、麺をゆでてスープを作りラーメン鉢に盛って「よし食べるか」と持ち上げた瞬間、鉢の底が抜けた。何が起きたのか理解できなかったよ……

エスターテ：「サンドバッグを叩くと良い運動になる」と聞いて、サンドバッグを部屋に吊るしてみたよ。
リキ：そうだな。いきなり全力で殴ると手首を痛めるから、まずは拳立てをして手首を鍛えるといいぞ
エスターテ：そっか、もう少し早く教えてほしかったな

エスターテ：合宿中、隣の部屋から「頼む…お前がスペードの６を止めてるのは分かってるんだ…出してくれ！頼むから出してくれ！！カスティーゴ！！！」ってトロストの悲痛な叫びが深夜２時に聞こえてきて、お願いだからカスティーゴ早く出してあげてと俺も願った

トロスト：昨日コンビニでもらったお釣りの1万円札、透かしがないようなんだが……
エスターテ：いくら払ったの……？

エスターテ：「騙されたと思ってやってみて！(^o^)」っていわれてやってみたら詐欺だった

エスターテ：「騙されたと思ってやってみて！(^o^)」っていわれてやってみたら詐欺だった

エスターテ：合宿中、隣の部屋から「頼む…お前がスペードの６を止めてるのは分かってるんだ…出してくれ！頼むから出してくれ！！カスティーゴ！！！」ってトロストの悲痛な叫びが深夜２時に聞こえてきて、お願いだからカスティーゴ早く出してあげてと俺も願った