レッドレグナントに関するつぶやき

私も「ドリームホース」行ってきました。
規模は全然違うけど、レッドレグナントの桜花賞と道新スポーツ賞を思い出しました。
知識が多くなった分、薄くなったり忘れたものを思い出させてくれましたね。
良かった！！

ここまで一口成績厳しいと各データベースで現役馬を見ているより

レッドレグナント
コンダクトレス
レッドヴェイパー
（レッドラルジュ）

の子供達の動静をチェックして現実逃避する方が楽しい。
来年は実質レッドラマンシュだけで一年間過ごす事になる。
一年目よりさらに厳しい一年になるだろう。

レッドレグナントの２番仔は父キズナなんだ。
しかも誕生予定日がレグナントと一緒だ！

ホント初年度2015年産を各クラブ一次二次募集終了組からしか選べなかった5頭から、
レッドレグナント、レッドフレイのオープン馬、コンダクトレスは準オープン馬、サクステッドは新馬戦勝ち。
気付いたらレッドチェイサーは新しい馬主さんの元で地方10勝(笑)

神世代を初年度に掴んでしまったんだな。

フレイは現役を続けるけど。

一口初年度の2015年産、全馬が中央競馬を去る事になりました。
2016年10月から始めた一口ライフ。
5頭全馬、今で言う「売れ残り」でした。
通算70戦12勝。
レッドレグナントは最初で今のところ最後のクラシック出走、最終的にはオープン馬に。

ノーザンファームの繁殖牝馬セールに、レッドレグナントとコンダクトレスがいなくてホッとすると同時に、ついこの間未勝利引退したペルスネージュがもうセールに出されているのを見て暗澹とする。