アカマに関するつぶやき

ツナギ：社用車乗ろうとしたらボンネットのど真ん中でアカマくんが寝てて、（どいてくれないかな……）と思いながら見てたら「ん？ お前も寝るか？」みたいな感じで少し右に寄りました。そうじゃないです。

アカマ「(*'ω'*)」ゴリラ「まああれでスラムの住人たちが危機感をもったことは大きいね」カズヤ「何を…何を読み取ったんだ…」ツナギ「想像力が豊かすぎます…」

ゴリラ：部屋に戻ってクローゼットを開けたらアカマくんが中で正座してた。隠れて脅かそうとしてたのに、僕がずっと仕事したりしてたからタイミングを見失ったらしい。
馬鹿かわいい。

カズヤ「涙の数だけ強くなれるよ」
ゴリラ「アスファルトを裂く花のように」
アカマ「強すぎじゃねえかそりゃ」

マリア:『おっちょこちょいなんだからー♪(おデコツン☆)』をやってみたくて試しにアカマにやってみたけど、何をとち狂ったか「もーアカマはすっとこどっこいねー！」と言いながら全力で押してしまい、突き指。アカマをその一撃で倒し、周りからは秘孔をついたと言われアダ名が北斗になったわ。

アカマ「ノリツッコミって騎乗位のことか？」
カズヤ「違う違う」

カズヤ:アカマが
「壁ドンしてやろうか？」
と言ってきたから戸惑いながらも
「お、おう…やってみ」
と頼んだら、
「キェイヤァァァア！」
と奇声をあげながら壁に体当たりした。

カズヤ「くそっ、このままじゃアカマが…！俺にもっと力があればっ……！」　
『……が欲しいか…』
カズヤ「だ、誰だ！」
『…もちもち感が欲しいか…』
カズヤ「とりあえず今はいい！」

アカマ：パンはパンでも食べられないパンなのに食ーべた！

アカマ「…なぁ、このトンネルやべぇし…もう出ようぜ…？」
カズヤ「怖い？アカマ、幽霊なんか信じてるのか？」
アカマ「だってさっきから白いもやもやがお前の中に6回くらい入ってるし…」
カズヤ「なんで1回目の時点で言ってくれないの？」

マリア：さっきミロクと話してたら、アカマが来て「おっす！オラ、悟空じゃない！！」とだけ言って爽やかに去って行った。それだけなら耐えられたのにミロクが呆然としながら「せやな…」とか言うから笑っちゃったじゃない。なんなのよ。

アカマ：…わたし、メリーさん。今あなたの後ろにいると思ったら大間違いだ。被害妄想はやめろ。
カズヤ：……。

ツナギ：部屋でカズヤくんとアカマくんが喧嘩して、カズヤくんが「表出ろ！！」と怒鳴りました。アカマくんが「上等だ！！！」と外に出たら、カズヤくんが中から戸を閉め鍵をかけました。アカマくんの「開けろ貴様ァァァッ！！！！！！」という叫びがまだ耳に残っています

カズヤ「涙の数だけ強くなれるよ」
ゴリラ「アスファルトを裂く花のように」
アカマ「強すぎじゃねえかそりゃ」

ゴリラ:相手の目をじっと見た時、
目をそらして離れていくのがカズヤくん、
にこにこしながら近づいてくるのがツナギくん、
いきなりブチ切れて殴りかかってくるのがアカマくんだ。

カズヤ「ことわざ問題を出すよ
『〇〇に〇〇が出来る』の〇〇を埋めてみて」
アカマ「お前になにが出来る」
マリア「それは『ミミにタコが出来る』が正解よ……」

アカマ:カズヤの彼女が交通事故で入院。見舞いに行ったカズヤ、帰りに交通事故で入院。二人の見舞いに行った俺、帰りに交通事故で入院。三人仲良く同じ病室。見舞いに来たゴリラ、俺達に「交通事故に気をつけて」と注意し、交通事故に遭うまでもなく病院内で階段から落ち入院。四人同じ病室←ｲﾏｺｺ

アカマ「きびだんごくれ」
ゴリラ『犬か…その牙に期待してる、ついて来い』
カズヤ「きびだんごください」
ゴリラ『猿か…俊敏性に期待してる、ついて来い』
ツナギ「きびだんごください」
ゴリラ『雉か…昨日ファミチキが売り切れてて買えなかったんだよ、ついて来い』

ヘンルーダ「スラムも住人が増えたねぇ。覚えらんないよ」マリア「いやいやミロクは普通にかっこいいし、カズヤだって意外と愛くるしいルックスしてるわ。アカマは小動物系だし、ツナギやゴリラですら実際に見たら愛嬌があって可愛いわよ。リオだって実はかっこいいし、カズヤの弟も背が高い。」

アカマ「ひとり１文字ずつかっこいい漢字言ってって技作ろうぜ！」
カズヤ「魔」
ゴリラ「王」
マリア「炎」
リオ「上」
ツナギ「魔王燃えてますよ！！！！！」

ゴリラ：カズヤくんがアカマくんに付き合わされて厨二的な技名叫びながらどつきあっていた。
カズヤ「えーと、…ど、ドラゴンエクスカリバー！」
アカマ「はあぁ！エクスキューズミー！！！」
耐え切れず、僕は吹き出した。

カズヤ「むかしむかしあるところに」アカマ「たくさんのほうれん草がありました」ゴリラ「おひたしおひたし」ヘンルーダ「ツッコミ不在」

ゴリラ「皆に集まってもらったのは他でもない」カズヤ「何か問題でも起きましたか？」ゴリラ「いや、マリオパーティーがやりたかったんだ」カズヤ「は？」ツナギ「買ったはいいんだけどＣＰＵとしかやったことないそうです」アカマ「ツナギ一緒にやってやれよ」

アカマ：駅のホーム階段を上がっていくとき、片手にゴーヤを持ったマリアと擦れ違った。『なんでゴーヤ？』って思ったんだが、ミクロとホームで合流したらしくミロロに俺が思ったことをまんま聞かれて「おはようみろ……ああぁぁあっ！！傘じゃないぃぃい！？」とか叫んでた

マリア：アカマが最近よく歌を歌っているけど、微妙に間違ってる。ドレミの歌で「ドーはメロンのレー」と何一つ合っていない。

ゴリラ：アカマくんとツナギくんが、「虫だ！」「小ちゃいですね！かわいい！」「これ刺すのか？ 子供なのか？」「子供の内に殺した方がいいですかね？」って話してるんだけど、あの子たち魔王だったの？

【スラム組別帰りたい】
ゴリラ「定時には帰るよ」カズヤ「マヤの見舞いに行かないと」アカマ「ヘロイン打ちたい」マリア「帰り道はどっちかしら」リオ「帰るなって言われたから帰るね」ミロク「俺はどこに帰ればいいんだ…」カズヤ「あ、はい！大丈夫です！終電は２３時です！はい、大丈夫です！」

アカマ：「あぁ？」とか言って脅かしてくるヤツとかよくいるけど「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ってサイレンみたいに大声あげながら反復横跳びすれば大抵黙る。

カズヤ：アカマの乳首が透けていたから教えたら、「乳首は透けてない！透けてるのは服！だろう！が！」って逆ギレしてきたし、言ってる事はごもっともだし、乳首透けてるし

アカマ：神父に「１＋１は何だと思う？」と急にふられて「何か良い話の前フリか？」と思って素直に「２」と答えたら「へえ、その程度の知能はあるんだ」とそのまま立ち去られた

カズヤ「そういえばアカマ、気になる人とかいるの？」
アカマ「いる」
カズヤ「そうなんだ…(マリアかカノンちゃんだろうな)」
アカマ「よくゴリラの後ろ辺りで浮いている髪の長い女」
カズヤ「えっ」
アカマ「週３でいるしな」

カズヤ：今日、アカマが「えっ！誕生日に生まれたのか？すごいな！」と言っていた。

アカマ「右手からメガンテ･･･左手からルーラ…合体魔法メガルーラ！！！！」
カズヤ「効果:一度行った街や村と引き換えに相手に大ダメージを与える！」

マリア：アカマが最近よく歌を歌っているけど、微妙に間違ってる。ドレミの歌で「ドーはメロンのレー」と何一つ合っていない。

『防災標語募集中！五・七・五形式で防災に関する標語を、三つ連なる形式で投稿して下さい』

ゴリラの作品
・燃え盛る　炎の中に　アカマくん
・燃え尽きた　瓦礫の下に　アカマくん
・夜遅く　廊下を歩く　アカマくん

カズヤ「防災だって言ってんのに助かってないし霊になってます」

アカマ「働かざる者食うべからずって、もともとは金持ってるだけで労働しない資本家爆発しろ的なスローガンだったのに、何時の間にか阿呆な根性論にすげ変わって、働かない労働者は死すべしっていう逆転現象が起きてる。今じゃ資本家が労働者を搾取するスローガンに」
カズヤ「あ、アカマ……？」

カズヤ「涙の数だけ強くなれるよ」
ゴリラ「アスファルトを裂く花のように」
アカマ「強すぎじゃねえかそりゃ」

マリア：さっきミロクと話してたら、アカマが来て「おっす！オラ、悟空じゃない！！」とだけ言って爽やかに去って行った。それだけなら耐えられたのにミロクが呆然としながら「せやな…」とか言うから笑っちゃったじゃない。なんなのよ。

ゴリラ：アカマくんとツナギくんが、「虫だ！」「小ちゃいですね！かわいい！」「これ刺すのか？ 子供なのか？」「子供の内に殺した方がいいですかね？」って話してるんだけど、あの子たち魔王だったの？

アカマ：フラフラしてたら、小さい女の子に「この人、死ぬよ」と言われたことがある。

カズヤ：もののけ姫をみんなで見ているんだけど、さっきから「我が名はアカマ！トイレからきた！」とか「我が名はゴリラ！お風呂からきた！」とか、とにかくうるさい。