ディードに関するつぶやき

ディード：唐揚げを作ろうと思うんだけど、お肉に片栗粉を付ける前に何か付けるものってあったかしら？
パーン：気をつけろよ

ディード:『世界が認めたココア』なるものを買ったギムが、｢わしはこんな見栄を張った奴が嫌いなんじゃ！世界が認めても、わしが認めん！｣ (口を開けて飲む) ｢なんじゃこれは！うまい！認めた！今認めた！｣ って一人で言っててうるさい

パーン：カーラのサークレットを奪って去っていったウッド・チャックがが、埼玉スタジアムで舞い踊っているのをディードと酒飲みながらTVで見ている。

ディード：男を落としたかったら、少し酔ったふりをして後ろから甘えるようにして男の首に腕を巻き付け、肩から肘、肘から手首、手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が△を描くように頸道脈をギリギリ締め上げて、ついでに横隔膜を踵で押さえ込めば、１０秒くらいで落ちるわ

ウッド：デートスポットの落書きを見てみた。
「パーンVSディード　ず～っといっしょ」

闘え、闘うがいい。

ディード：親知らずを抜いて帰ってきたギムが細工の作業をしながら『これを触ってる時は痛みを忘れられるわい』とか格好良いこと言っててイラッとした

ディード：「困った様子」を「こまったざます」と読んで以来、あたしのあだ名が貴婦人になった

ディード：朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝てたパーンの頭をチョップしてた

パーン：ディードにダーリンと呼ばれたくてキャラ名をダーリンにしたらウッドに「よう、ダーリン」と呼ばれて速攻キャラシ消した。