レッドガラン引退か
グロオルロージュ持ちとしてはブラヴァスとかヴァンケドミンゴ共々、かつて互角にやりあってた面々が重賞で活躍するのを複雑な思いで見てましたわ
お疲れ様でした!
正解は③→④→①→②
③リオンディーズ
④グロオルロージュ 3勝
①1勝 芝1800m 父ディープ
②未勝利 ダート短距離 父ワールドエース
パーフェクトはtakahasiさん、りゅうサン、ひろゆきさん、せーさん、エスタスさん、鈴木さん、牛馬さん、はるさん、いしいさん、gyuさん、
馬体クイズ🐎
こちらでは写真のみになりますが、この中で一番活躍した馬は何番でしょうか⁈
さらにチャレンジしたい方は活躍したと思う順番に並べてみて下さい。
基本リプはしませんが、明日のこの時間には正解を載せます。
※写真は許可をとって使用しています。
注)馬名はわかっても伏せて下さい🙇🏼♂️
カルヴァリオ
ブリッツアウェイ
カレングロリアーレ
プレシャスルージュ
グロオルロージュ
カナシバリ
クインズラベンダー
ヤマニンシルフ
ペルクナス
エリカポンシャン
彼ら彼女らも元気にしているのかな
繁殖入りした牝馬たちは牧場側から情報が公開されないだけでしょうが、牡馬が心配ですね
アウトオブタイムってグロオルロージュじゃん😳
キャロ 最優先履歴
2017 グロオルロージュ×※この年入会
2018 レシステンシア〇
2019 モントライゼ〇
2020 スマイルアプローズ〇
2021 ディオファントス×
今年は×とるか依然悩み中🤔
ユニオンさんクロコスミアとか募集してんのか
ってゆーより、クレスクント仔、グロオルロージュ妹(母アウトオブタイム)と某アワブラクラブで出資してたのの血統が出て来てて興味深い
レッドガランが活躍する度、グロオルロージュのことを思ってしまう。
レッドフレイがフジノウェーブ記念に出走予定。出資していたグロオルロージュの兄になる。それほどダート向きの馬体には見えないが良く走っている。昨年末に大井に移籍して2連勝。どこまでやれるか楽しみにしている。
ありがとう&おめでとう❗️🏆
キャロットジャスタウェイ産駒代表だったグロオルロージュの分も頑張ってくれ、ダイバリオン🙇♂️お主には期待している
グロオルロージュ持ってたので、条件時代に接戦を演じたレッドガラン、ブラヴァス、ヴァンケドミンゴと言った辺りは密かに応援してたりもするのだが、サンアップルトンとカイザーミノルに新馬で先着してたんやな
アクロアイト引退で残念…
ここ最近、出資馬の屈腱炎が続いていて、
グロオルロージュ→復帰叶わず引退
ディキシーナイト→復帰後、一戦で再発、引退
アクロアイト→復帰叶わず引退
と、やっぱり屈腱炎は厳しいですね。。
いい子どもを産んでもらって、できれば一頭は母優先でお願いします🙏
【出資馬】
ジェネティクス
エンシェントヒルの20
フォルテピアノの20
ラテアートの20
【引退馬】
トゥンバドーラ
バインドウィード
レーツェル
リリアンフェルス
クロトノーナ
カスティーリャ
ラヴドワンズ
アルテフィーチェ
グロオルロージュ
Wine Trainさんの馬名がルヴェルジェに決まった。ちと言いにくいが、ディアデラノビアよりはかなりマシだ。グロオルロージュも言いにくかった。何が言いたいかと言えば、こういう馬は走る!(笑)
ヴィッテルスバッハさんの天栄移動が感慨深すぎる。まだまだこれから先があるけど、メールドグラースさんもグロオルロージュさんも同じ箇所を傷めて、ここまで来られなかった。この先も、どうか無事に。
最近ではグロオルロージュもね…屈腱炎で1年半休んだ挙げ句引退に追い込まれた。屈腱炎はなかなか治らないから有効治療の確立が急がれる。その実験台になった感は否めない。ただこれも医療の発展には欠かせない。特に文句を言うつもりもない。
仕事から帰宅したらキャロットの会報誌届いてた。すごく久しぶりに愛馬フォーヴィスムの記事が、血は水よりも濾しにあって、いつ以来だろか愛馬が記事になるのは🤔グロオルロージュ以来かなぁ。
キャロットは会報誌とかHPの使いやすさや更新頻度だったり、会費払ってる事が納得出来るけど他クラブは🤔
ヴィジュネルはグロオルロージュ、ヴィルデローゼを抜いて出資馬賞金ランク7位に浮上。すぐ上にラインハイトがいる。
他はバルデス、グロオルロージュ、シャンギロンゴ。実は4歳以降合わせて5走しかしていない。この馬たちがもう少し長く走れば獲得賞金ランクも変わったんだろう。一方で「そんなもんだ」という気もする。早く走った馬は早く枯れる。実はあれ以上はなかったのかもしれない。
キャロットの今月の請求額グロオルロージュの清算で大幅にプラスだった。ホントはもっと現役を続けてもらいたかったけどなぁ。
どんどん現役も減ってきているので、寂しい限りです。
2年前の今ごろはグロオルロージュが福島で2勝目をあげた日。
現地で優勝に立ち合えて本当によかった。
今月はキャロット2頭シュヴァリエローズ とカイカノキセキが重賞出走となりそうです。
骨折したライティア、クライミングリリー、屈腱炎引退となったグロオルロージュ辺りも順調なら重賞走ってるくらいのレベルだと思っていますが、なかなかうまくいかないものですね。。
出資馬のレース現地観戦って南相馬特別のグロオルロージュの勝利以来ってことに気がついた。
だったらブルメンダールで連勝といくでしょう!!