ヴァイルに関するつぶやき

ヴァイル：身内だけの夕食会でしゃぶしゃぶが出たんだけど、レハトがさっと湯をくぐらせただけの半生の肉を食べてるのを見てタナッセが注意しようとしたらしく「もっとしゃぶれ」と言いだし、伯母さんの表情が固まってる。

ヴァイル「誰もいないのに部屋のドアがとじたりしまったりしています。なぜでしょうか？」
レハト「怖いからやめて」
タナッセ「どうせ何らかの仕掛けがしてあるのだろう」
ユリリエ「…どっちも閉じてますわね」
レハト「俺は一体何にビビッていたのだろうか…」
タナッセ（何らかの仕掛けとは何だ…)

レハト「だーれだ？」ヴァイル「え……誰…？」レハト「ヒント、ヴァイルが心の奥で大事に想っている人です」ヴァイル「……タナッセ？」レハト「ざんねーん！！俺でした～！！！ざんねん！！！！俺が！！！くそっ！！！！くっそ！！！！！」

ヴァイル：一人でいると孤独感　タナッセ：二人でいると劣等感　レハト：三人でいると疎外感

ヴァイル「知り合いからライチを貰ったのでライチ酒を作ってもらおうと一式(酒、瓶、レモン)を用意して厨房に持っていってざるに出したら一口サイズのサーターアンダギーだった」

レハト「印をもっている人は一人だと思ったらもう一人いたみたいです」
レハト「もう少しくやしく、もっとくやしく。」
レハト「印をもっているのはヴァイルだけだったと思ったら、
もう一人いたみたいです!!(# ﾟДﾟ) ﾑｯｷｰ
( ｀Д´)ﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!」
タナッセ「死ね」

レハトゎ走った…最終日…ヴァイルがまってる…
でも…… もぅつかれちゃった…
でも…… あきらめるの ょくなぃって……
レハトゎ…… ぉもって…… がんばった……
でも…… 別の人みかけて……そっちに告白した……
でも……レハトとヴァイルゎ……ズッ友だょ……！！

サニャ：火垂るの墓をご覧になって、カーテンにくるまって泣いてたヴァイル様とソファーを殴りながら号泣してたタナッセ様と、それを楽しげに見ていらしたレハト様(この方が見せた)を思い出しました。ヴァイル様は「ホタル」という単語で思い出し泣き出来るレベルでトラウマらしいです。

レハト「ねぇ、ヴァイル。何か欲しいものある？」ヴァイル「何もいらない。ただ、ずっと俺のそばにいてくれれば…」レ「ヴァイル…」ヴ「約束…だよね？」レ「当たり前だよ」ヴ「友情！」レ「愛情！」二人「オダギリジョー！！」タナッセ「もう８回目だがそれ楽しいか？」

ヴァイル「一週間前から変なことが起こってる。ちょっと聞いてよ。最初に言っておくけど俺は妄想癖でも総合失調症でも病気でもなんでもない。笑わないでくれよ。ガチなんだ。

最近猫の忍者に狙われてる」

レハト「夜中の中庭にさ、スクワットやってるおっさんがいるだろ。身長は１８０ちょいだけど、もくもくと２００回一セットにして、８、９セット。腕立ても５０回セットで軽く１０セット。すごいよ、何者なんだろう」
ヴァイル「夜中にそんなおっさんを見ながら、しっかり数まで数えるあんたが何者」

ヴァイル：レハトが城に慣れるために、自分用の城内名鑑を書いてるっていうから見せてもらってたんだけど、ところどころに変な名前のやつが混じってた。その中に「幼獣ゴッド」ってのがあって誰だよこれｗｗｗｗって笑ってたら俺だった。

ヴァイル「……俺もペンギンみたいに82日間城を脱走して、自由気ままに暮らして、見つかったときに『無事だったんだ、よかった！』って喜ばれるだけの存在になりたい」
レハト「はいはい、陛下。ほら、僕も手伝うから仕事片付けちゃおうよ」

ヴァイル「昔だけど玉座の側にフラワーロックンロールが置いてあって、伯母さんの話に合わせてウネウネしてた。 皆俯いて、肩震るわせてたなぁ」レハト「しまっとけよ、そんなもの」

ヴァイル：成人したらどちらの性別を選ぶか話してたらレハトが「いいよなぁ女って・・・毎日おっぱい揉めるじゃん・・・ 」と言ってたので、とりあえずうん、そうだねとだけ答えておいた。