プリンセスララアに関するつぶやき

2022年10月15日　新潟4R　障害3歳上未勝利
1枠1番　プリンセスララア(スピルバーグ×ナックオフィス)
美浦・的場均厩舎
大庭和弥J騎乗
障害7戦目。なかなか上位争いまではいっていませんが、これまでの6戦で5着4回と、大崩れはしていません。

2022年8月28日　新潟1R・障害未勝利
レース写真②
スタンド側に入ると３つの連続障害。写真は4号障害飛越の様子です。先頭のヴァンクールシルクから最高峰のプリンセスララアまで全馬が無事に飛越をクリア！見ている方も(まだ早いですが)ホっとしますね。

2022年8月28日　新潟1R・障害未勝利
1枠1番　プリンセスララア(スピルバーグ×ナックオフィス)
美浦・的場均厩舎
大庭和弥J騎乗
障害戦5戦目。5月の入障からコンスタントに使われてきているのですが徐々に馬体重も増えており、飛越も上手になっています。ただ相手なりに動けるも決め手勝負となると。

2022年7月24日　福島1R・障害未勝利
スタート。アサクサトラマル、スフバータル、ビップテッペン、プリンセスララアなど前に行きたいうまがコースに大きく広がり前へ。最初の障害は全馬無事飛越！逆回りから斜めに入り襷コースの障害飛越。ここでアイファーチーターが落馬しています。

2022年7月24日　福島1R・障害未勝利
6枠7番　プリンセスララア(スピルバーグ×ナックオフィス)
美浦・的場均厩舎
大庭和弥J騎乗
障害戦4戦目。障害初戦から連続5着という堅実さ。飛越は巧いのですが、初戦から手綱を取っている大庭Jのコメントからよく出るのは“集中力”という言葉。課題はそこですかね。

2022年７月１０日　福島１R・障害未勝利
レース写真⑩
最後の直線。デストロイの小牧加Jはターフビジョンで位置を確認する余裕もあったようですね！
外を伸びてきたミリタリータンゴが２着。最後いっぱいになったジャディードが３着。アクシデントが悔やまれるリアムが４着。プリンセスララア５着。

2022年７月１０日　福島１R・障害未勝利
レース写真②
ケルト以外の馬達の飛越。人気のジャディード(石神J)、内にカクシン(森一J)、プリンセスララア(大庭J)、グラスディアブロ(大江原J)、シーザワールド(中村J)、コルドゥーン(江田勇J)、ミリタリータンゴ(白浜J)、その後ろにデストロイ(小牧加J)

2022年７月１０日　福島１R・障害未勝利
本場馬入場＆障害見せ③
カート(植野J)、コルドゥーン(江田勇J)、プリンセスララア(大庭J)、カクシン(森一J)

2022年７月１０日　福島１R・障害未勝利
６枠８番　プリンセスララア
(スピルバーグ×ナックオフィス)
美浦・的場均厩舎
大庭和弥J騎乗
障害戦３戦目。初障害時から５着が続き、掲示板に乗せてくる堅実さがあります。この時は１４キロ増で体つきがしっかりしてきた感じでした。