シャイニーズランに関するつぶやき

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
レースを終えて、戻ってきた他馬の様子その１。
(シャイニーズラン→メイショウユウスイ→グランソード→ポルトラーノ)
毎回のことですが、１人１人の表情を見て、気持ちを想像してしまいます。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
後続のシャイニーゲール、シャイニーズラン、メイショウユウスイ、クラウンディバイダ、グランソードの飛越。
3枚目のクラウンディバイダの後ろの空馬は、2周目向正面の連続障害で落馬したマイネルプロンプトです。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
襷コースを通って順回りに戻って、再びスタンド前に戻ってきた各馬。
この後の連続障害で、逃げていたシャイニーズランが後退して、クライムメジャーとメイショウウチデが先頭争いに。さらに最初は後方にいたマサハヤドリームが、徐々に位置を上げていました。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
未勝利戦のコースより590m長い小倉SJ、スタンド前からまずは逆回りでのスタートです。
ほぼ揃った出から、まずはグランソードが前に出ましたが、すぐにシャイニーズランが出て先頭に立ちました。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
2枠2番 シャイニーズラン(キンシャサノキセキ×カストリア)
栗東・森田直行厩舎
平沢健治J騎乗(先出しでした)
7月の小倉では、見事な逃げ切りで勝ち上がり。昇級初戦が、重賞挑戦となりました。
未勝利の3戦騎乗していた植野Jに代わり、平沢Jとのコンビで出走。

2022年7月23日 小倉1R 障害3歳上未勝利
シャイニーズランの口取りの様子。
全体を１枚に上手く収めた写真が無くて、申し訳ありません…。
ずっと笑顔だった植野Jは、これが今年の３勝目となりました。
関係者の皆様とも合わせまして、改めておめでとうございました☆

2022年7月23日 小倉1R 障害3歳上未勝利
逃げていたシャイニーズランが、最終障害も先頭で飛越！追うメイショウベンガル・メイショウアツイタの２頭に、４角から外に切り替えて伸びてきたグレートバローズ。
混戦の2着争いでしたが、先頭でゴールしたのはシャイニーズラン。見事な逃げ切りでした。

2022年7月23日 小倉1R 障害3歳上未勝利
ややばらついたスタートでしたが、シャイニーズランが内から飛び出し、最初の障害を先頭で飛越。
途中で１度メイショウベンガルが前に出る場面もありましたが、譲らず再度先頭に立っていました。
それに続くのがメイショウアツイタやブラックジャッカルでした。

2022年7月23日 小倉1R 障害3歳上未勝利
馬場入場して、最後に飛越する直線の置障害を下見に来た各馬の様子①
１番　シャイニーズラン(植野貴也J)
２番　メイショウメイユウ(小野寺祐太J)

2022年7月23日 小倉1R 障害3歳上未勝利
1枠1番 シャイニーズラン(キンシャサノキセキ×カストリア)
栗東・森田直行厩舎
植野貴也J騎乗
障害3戦目。2戦して7着→10着という結果ではありましたが、スタートから積極的に逃げていく姿勢には、今後に繋がるものが感じられていました。