スノープローに関するつぶやき

D&RGW K-36 No.484。スノープローの無い、スッキリした姿のK-36。ヘッドライトやナンバーボードの位置が日本型に通じるから、この姿の方が好まれるかなぁ…ボイラーやシリンダーが低くてドッシリした感じが好みです。

D&RGW K-36 No.489。この日は臨貨を引いてチャマに戻ってきたところです。好みが分かれるところですが、この大きなスノープロー付けたのがいいですね。手元にある何台か模型、一つくらいはこの姿に仕上げたいですね(^^)

D&RGW K-36 No.488。この日は無火でお休み中…後にロータリーが見えますね。デカいスノープローが付いたのもいいけど、ノーマルも勿論カッコイイですね(^^)

Western Pacific、UPに吸収されてしまった鉄道ですが、ここの機関車は綺麗なのが多くて模型では何両も手元に置いてます(^^) クラス1鉄道の最後のF7として有名になったNo.913も博物館に収蔵。スノープローがカッコイイ！いつかフェザーリバーの博物館にも足を延ばしてみたいと思ってます。

昨日のGP39-2のフロント。アンチクライマーと手すりの支柱の取り付け方、ジャンパー栓受やスノープロー、MUホースの位置関係が分かると思います。模型はちょっとカプラーを長めに付けないと連結走行がし難くなっちゃいます。

以前にも掲載したかもしれませんが、Fillmore WesternのRS-32。マーカーライト周辺やキャブの造作、それと立派なイコライザー付きの台車が好みです。スノープロー付くと、引き締まりますね。

F7Aの背中合わせを期待していたのですが、残念ながらNo.101は切り離されて、RS-32が遊覧列車の先頭に。前回訪問時には無かったスノープローが追加されてます。そういえばRS-32の向きが変わっていますね…ターンテーブルが裏にあるそうです。

よく見ると、前面左下が凹んでいますね。スノープローの上も反り返っています。踏切事故でもあったのでしょうか？こうゆうのを見ると、鼻先の別体化が行われた理由が何となく見えてきます。
#Amtrak