レディバグに関するつぶやき

レディバグ「ねぇ攻撃の反対って反撃？ 迎撃？ それとも先制攻撃？」
ブラックキャット「君のそういう守りに入る気が一切無いところも好きさ」

レディバグ：黒猫が横切ると不吉でなんたらってどこかの国で言うらしいけど、私いま全速力でブラックキャットと並走してるから余裕

ブラックキャット「仮に俺がレディバグだとするでしょ？」
レディバグ「黙って」
ブラックキャット「はい」

ブラックキャット：「暴力じゃ何も解決しない！」と言いながら華麗に敵を蹴り飛ばすレディバグ、今日も素敵だなー。

ブラックキャット：レディバグと移動の最中会話が止まった。
レディバグ「静かだね」
俺「うん」
レディバグ「なんかお話ししようか」
俺「そうだね！」
レディバグ「ふふ、うそ。 静かなままでいいよ」
レディバグの彼女力高すぎじゃないかな。

レディバグ「今日はもうおしまいね」
レディバグ＆ブラックキャット「任務完了！」
レディバグ「おやすみなさーい！」

ブラックキャット「レディバグの『ちょっとそこ座って』の破壊力は凄いよ…思い当たる行動が頭の中を高速で駆け巡る…」
レディバグ「ちょっとそこ座って」

ブラックキャット：昨年のバレンタインの時、レディバグから「君モテないだろうし１個あげるね」って小さなチョコを貰ったんだ。 中にスマホの番号と「良かったら明日どこかに出かけない？チョコはその時渡すね」って書かれてて。嬉しくて嬉しくて。まるで作り話みたいだけど本当に作り話なんだよね。

レディバグ：戦いが終わった後の帰り道、「食事は抜いてないけど、やっぱ戦うとお腹減るなぁ」って言ったら、ブラックキャットがいきなり頬にキスしてきて「お腹いっぱいになった？」とか言って不敵に笑ってた。なるわけないでしょ。

レディバグ：私が色々あって遅刻したら、ブラックキャットが30分ぐらい一人きりで戦ってたらしく、着いた瞬間怒られた
ブラックキャット「俺が怒ってる意味わかるよね！」
レディバグ「ごめん…」
ブラックキャット「…一人でとても寂しかった！！」
ちょっと可愛いと思ってしまった。

レディバグ：猫が地震で怯えてるときは、手でわざと揺らしてあげると「なんだ、揺らしてんのお前だったのか」って安心するらしいの。今度ブラックキャットで試してみようと思ってる

ホークモス「レディバグは預かった。返して欲しければ1を、それ以外は2を押して下さい」ブラックキャット「1！1！！1！！！」

レディバグ：黒猫が横切ると不吉でなんたらってどこかの国で言うらしいけど、私いま全速力でブラックキャットと並走してるから余裕

レディバグ：
ブラックキャット「すきって１０回言って～！」
レディバグ「（何かの引っかけかな？）すきすきすきすきすきすきすきすきすきすき…」
ブラックキャット「ありがとう！」
と言って走り去って行った。今膝から崩れ落ちてるところ。

レディバグ：敵を追う途中「何か用？」って聞こえて振り返ったら猫がブラックキャットに向かってウニャウニャ話しかけてた。ブラックキャットは困った顔で「猫語は分からないよ」「早く行かないと敵が逃げちゃう」って言いながらも猫の話最後まで聞いてたけど猫語分からないの…？