メリオダスに関するつぶやき

キング「それはある蒸し暑い夜の話…寝苦しさからふと目を覚ますと、窓を叩く音がして…誰かいるのかな、と思ったんだけど、オイラの部屋、ベランダのない三階なんだ…」
メリオダス「カナブンだな！」
バン「カナブンだな♪」
ゴウセル「カナブンだな」
キング「もう！ちゃんと聞いてよ！」

ホーク「プゴー！助けてくれ！メリオダスが買ってきたルンバがずっと俺を追いかけてきやがる！！」

メリオダス:
スーツ→脱がせたい。
水着→脱がせたい。
セーラー服→脱がさないで。
浴衣→軽くはだけさせたい。

…すごいな浴衣！

メリオダス「なんでパンツを見ちゃいけないんだ？だって尻を見られないためのパンツだろ？だったらパンツは見るもの、というかむしろ見ないとパンツに申し訳ないだろ。俺はパンツの存在意味を守るために断腸の思いで仕方なくパンツを見ているわけで離せホーク！」

ホーク:俺「メリオダスてめーまたカレー粉をレシピの半分しか入れてねえだろ！味が薄すぎるぞ！」
メリオダス「味の濃いものは体に悪いんだけどなあ･･･じゃあ酢入れるか？酢は体に良いぞ！」

聞き入れた俺が馬鹿だったぜ…

エリザベス：メリオダス様が私の胸の谷間を撫でながら、「ここの土地に住んでる人はいいなあ。俺も住みたい」さらにお尻の割れ間を撫でながら、「あっ、ここの谷もいいなぁ」
何を言ってるんだろうこの人と思いながらも、笑ってしまって少し可愛いと思ってしまいました。

ゴウセル「一時間キスして消費されるカロリーは三時間のウォーキングで消費されるカロリーに等しいらしい」
メリオダス「女は皆ダイエットには興味津々だからな。これを上手く使えば……」
キング「つまり三時間ウォーキングしたら一時間キスしたことになるんだね！？走るよみんな！！」

ホーク:でかい本屋にて、興奮した様子のエリザベスちゃんと、メリオダスの会話
エ「うわーすごいですね！こんなに大きい本屋さん！」手振りふりふり
メ「そうだな」うなずいてる
エ「古本屋で血だらけになって探したのに！」
血だらけｗｗｗｗｗ大惨事になってて笑ったｗｗ血眼だろｗｗｗｗ