ネフェルタリに関するつぶやき

オジマン：疲れた顔をしたネフェルタリがグッタリした風に歩いていたのだが、余の姿が見えた瞬間に顔が(´･ω･`)ﾌｩ…→( ﾟдﾟ)ﾊｯ!→*.｡..:*・゜ﾊﾟｧｧｧ(*´∀｀)ﾟ・*:.｡..:*と変わっていった。愛らしい、というのは時に暴力ともなるのだな…

オジマン：ネフェルタリが「手を繋いでもいい？」と言ってきたから、意地悪して「駄目だ」と言ってみた。 そうしたらちょっと唇尖らせて、「じゃあいいです…」と言いながら手じゃなくて腕を絡ませてきた。危うく禿げるところだった

モーセ「昨日ノドの奥に刺さった魚の骨がとれないんだ…どうすればいい？」
ネフェルタリ「そうね…小さめのおにぎりを噛まずに飲み込むといいわ」
「とれたよ、ありがとう。でも、咬まずに飲み込んだから海苔がノドにはりついて取るのに苦労したよ」
「どうしてわざわざ海苔を巻いたの…？」

オジマン： ネフェルタリからの初メール。
タイトル：これでいいのかしら
本文：本当にこれでいいのかしら

ネフェルタリ︰「ふふふ、マカロニおいしい…」と楽しそうな寝言を言うモーセにラーメスが「違う、それはうどんだ」と囁きかけていて、モーセは「…うどん？…」と混乱して悩んでいたわ

オジマン：ネフェルタリに怖い話をしたら、お風呂の蓋やトイレの蓋を開ける時に「こらっ！」と一回叩いてから開けるようになった。我が妃は本っっっ当に愛いだろう。羨ましかろうフハハハハ！！！