ベルンハルトに関するつぶやき

ベルンハルト「今日の軍議の時、凄いいびきをかいている奴が居たな。だらしがない」フリードリヒ「そうだよな。俺、あのいびきのせいで目が覚めちゃったもん。びっくりした」

フリードリヒ「先日、よく可愛がってる猫と遊ぶ夢を見た。数日後また同じ猫が夢に出てきて、｢初回は無料サービスやったけど、二回目からは寿命三ヶ月分もらっていくで｣ってすごく流暢な関西弁で言って……。あの猫、関西弁だったんだな、知らなかったな」
ベルンハルト「そこじゃないと思うんだが」

フリードリヒ「ベルンハルトの携帯のロックパスワードのヒントを見たら『俺の身近な人』と書いてあって、ドヤ顔で自分の名前を入れたけど通らなかった時の俺の気持ち考えたことある！？」

ベルンハルト「我輩は下戸である。記憶がまたない」

フリードリヒ「ベルンハルトに『どうしてお前みたいな奴が弟なんだ……』と言われた。悪いな……恋人になってやれなくて」 リーズ「ポジティブだな」

ベルンハルト「フリードリヒが『最近寝れないんだろ？コカインが入ってないコーヒー買ってきてやったぜ！』と言ってきた」

ベルンハルト「リーズがストーブを間違えてつけてしまい、フリードリヒが「あれっストーブついてるのか？じゃあこたつもついてる！？よっしゃあ！！こたつ！！ｽﾞﾎﾞｯ」ってやって10秒後ぐらいに「こたつついてない(´・ω・｀)」って顔してこたつからのそのそ出てきた」

ベルンハルト「朝のクモは神様だから殺してはいけないらしい。だから12時になった瞬間に「朝は終わりだ！！お前の命もな！！」と言いながらフリードリヒが蜘蛛を叩き潰したことを思い出した」

リーズ「レジメントのみんなでジェットコースターの順番待ちをしてるときに、真面目な顔して「混んでるから座れないかもしれん…」って言ったベルンハルトを見習ってほしい」