ヒカルゲンジに関するつぶやき

ナ「天神様が全然歌を贈ってくれない」

ヒカルゲンジ「それはのろけかな？」

ナ「違うよ。せっかくこちらがいろいろ想いをこめて歌を贈っているのにまったく返歌がこない」

ヒ「貴殿はミチザネサマにだけ甘え過ぎじゃないかな。
ちょっと妬いてしまうよ」

ミ「よくお前の居場所を聞かれるのだが……」

ナ「そういえばヒカルゲンジ殿がよく僕と君の居場所聞かれるって言ってたな」

ミ「……そんなに俺たちは一緒にいるように思われてるのだろうか」

ナ「……まぁ、仲が悪いと思われているよりいいんじゃないかな」

ミ「貴殿の推し英傑は誰だ」

ナ「カグヤヒメ」

ミ「……貴殿の好きなゲンジは？」

ナ「ヒカルゲンジ」

ミ「…………貴殿の好きな……は？」

ナ「天神様♡」

ミ「よし」

ナ「天神様が全然歌を贈ってくれない」

ヒカルゲンジ「それはのろけかな？」

ナ「違うよ。せっかくこちらがいろいろ想いをこめて歌を贈っているのにまったく返歌がこない」

ヒ「貴殿はミチザネサマにだけ甘え過ぎじゃないかな。
ちょっと妬いてしまうよ」

ミ「よくお前の居場所を聞かれるのだが……」

ナ「そういえばヒカルゲンジ殿がよく僕と君の居場所聞かれるって言ってたな」

ミ「……そんなに俺たちは一緒にいるように思われてるのだろうか」

ナ「……まぁ、仲が悪いと思われているよりいいんじゃないかな」

ミ「よくお前の居場所を聞かれるのだが……」

ナ「そういえばヒカルゲンジ殿がよく僕と君の居場所聞かれるって言ってたな」

ミ「……そんなに俺たちは一緒にいるように思われてるのだろうか」

ナ「……まぁ、仲が悪いと思われているよりいいんじゃないかな」

ミ「貴殿の推し英傑は誰だ」

ナ「カグヤヒメ」

ミ「……貴殿の好きなゲンジは？」

ナ「ヒカルゲンジ」

ミ「…………貴殿の好きな……は？」

ナ「天神様♡」

ミ「よし」

ナ「天神様が全然歌を贈ってくれない」

ヒカルゲンジ「それはのろけかな？」

ナ「違うよ。せっかくこちらがいろいろ想いをこめて歌を贈っているのにまったく返歌がこない」

ヒ「貴殿はミチザネサマにだけ甘え過ぎじゃないかな。
ちょっと妬いてしまうよ」

ミ「貴殿の推し英傑は誰だ」

ナ「カグヤヒメ」

ミ「……貴殿の好きなゲンジは？」

ナ「ヒカルゲンジ」

ミ「…………貴殿の好きな……は？」

ナ「天神様♡」

ミ「よし」

ナ「天神様が全然歌を贈ってくれない」

ヒカルゲンジ「それはのろけかな？」

ナ「違うよ。せっかくこちらがいろいろ想いをこめて歌を贈っているのにまったく返歌がこない」

ヒ「貴殿はミチザネサマにだけ甘え過ぎじゃないかな。
ちょっと妬いてしまうよ」

ミ「貴殿の推し英傑は誰だ」

ナ「カグヤヒメ」

ミ「……貴殿の好きなゲンジは？」

ナ「ヒカルゲンジ」

ミ「…………貴殿の好きな……は？」

ナ「天神様♡」

ミ「よし」

ミ「よくお前の居場所を聞かれるのだが……」

ナ「そういえばヒカルゲンジ殿がよく僕と君の居場所聞かれるって言ってたな」

ミ「……そんなに俺たちは一緒にいるように思われてるのだろうか」

ナ「……まぁ、仲が悪いと思われているよりいいんじゃないかな」

ミ「貴殿の推し英傑は誰だ」

ナ「カグヤヒメ」

ミ「……貴殿の好きなゲンジは？」

ナ「ヒカルゲンジ」

ミ「…………貴殿の好きな……は？」

ナ「天神様♡」

ミ「よし」

ミ「貴殿の推し英傑は誰だ」

ナ「カグヤヒメ」

ミ「……貴殿の好きなゲンジは？」

ナ「ヒカルゲンジ」

ミ「…………貴殿の好きな……は？」

ナ「天神様♡」

ミ「よし」