ジュリオに関するつぶやき

ジュリオ：土産屋で買った動物のしっぽみたいなストラップがふわふわで気持ちよかったからなんとなくなでなでしてたら、優子さんにものすごくキラキラした瞳で「なに？なに？リス？ジュリオくん、それリス？」と覗き込まれた。見せたらガッカリされた

遥歌「ルンバって玄関開けといたりすると出てっちゃう？
ルンバ預かってますって張り紙見た事あるんだけど」
ジュリオ「有り得るよ。
油断したら行かなくていいとこ行ってるのはハイハイの乳児に通じるものがあるね」

六「forgotってどういう意味だっけ」
遥歌「忘れた」
六「えっ」
遥歌「だから、忘れた」
六「遥歌ならわかると思ったんだけど、いいよジュリオにきくよ」
ジュリオ「忘れた」←いまここ！

アラン：ジュリオ、だからあなたは「マジカルバナナ　バナナといったら物質」って初っ端から全てをフラットに帰すのをやめなさい

ジュリオ「しりとりしよう！アップル」
カリン「ゴリラ」
ジュリオ「どうしてりんごにもどしたの…」

京也「ペアを組めと言われて一人余ってぽつんとしていたら、
ジュリオさんが優しい笑顔で目の前に現れた。
そしてけしごむを手に取り、目の前に置いて呟いたんです
This is your friend」と。」

ジュリオ「口では嫌がっても体は掃除機だね……大した吸引力だ」

遥歌「避難訓練のお・は・し知ってますか？」
ジュリオ「お前を はなさない しなせない」
いろは「イケメンだけど違う」

伊瀬「アサヒスーパードゥラァァイ 」
ジュリオ「6月って英語で何だっけ？」
伊瀬「ジュラァァイ 」
ジュリオ「juneだよ」

ジュリオ：京也君がアラン君にしりとり勝負挑んだ。「しりとりしましょう」「えぇ、いいわよ」「しりと『り』」「リール」「ルビィ」「イスタンブール」「ルーレット」「トリコロール」「ル…ル…ルもうないか…あっ、ルール！！ルで返してやりましたよ！ルール！」「ルノワール」　京也は涙目だった。