フォルセティに関するつぶやき

ウル「フノスの親衛隊、100人超えたって」
フォルセティ「そして俺達が狙われるんですね。知ってます」
ウル「僕なんか下僕扱いされてるのに親衛隊の奴らから羨ましがられるんだ。不条理…」
フノス「…下僕じゃ不満足…？奴隷がいい？」
ウル「嘘ですゴメンナサイ」
フォルセティ「…はぁ」

フォルセティ「これでも、甘く裁判してるんですよ。そもそも厳正に法を重視するなら先ず主神オーディン様が公然猥褻罪で死罪です。次にロキさんも積み重なる公務執行妨害で死罪ですね。ヘイムダルさんだってストーカー行為が十分罪に問われ…」
フノス「……まともな神様、アスガルドにはいないの？」

フォルセティ「これでも、甘く裁判してるんですよ。そもそも厳正に法を重視するなら先ず主神オーディン様が公然猥褻罪で死罪です。次にロキさんも積み重なる公務執行妨害で死罪ですね。ヘイムダルさんだってストーカー行為が十分罪に問われ…」
フノス「……まともな神様、アスガルドにはいないの？」

ウル「フノスの親衛隊、100人超えたって」
フォルセティ「そして俺達が狙われるんですね。知ってます」
ウル「僕なんか下僕扱いされてるのに親衛隊の奴らから羨ましがられるんだ。不条理…」
フノス「…下僕じゃ不満足…？奴隷がいい？」
ウル「嘘ですゴメンナサイ」
フォルセティ「…はぁ」

〜親子の会話〜
バルドル「法典第三章15ヶ条目」
フォルセティ「…えっと、……『建築における建造物の許可はグリトニルにて行いまたその責任者を射手神ヘーニルとする』…です」
バルドル「正解だ。流石フォルセティだな。全盛期のテュールに勝らずとも劣らない」
フォルセティ「……えへへ…」

〜親子の会話〜
バルドル「法典第三章15ヶ条目」
フォルセティ「…えっと、……『建築における建造物の許可はグリトニルにて行いまたその責任者を射手神ヘーニルとする』…です」
バルドル「正解だ。流石フォルセティだな。全盛期のテュールに勝らずとも劣らない」
フォルセティ「……えへへ…」

ウル「フノスの親衛隊、100人超えたって」
フォルセティ「そして俺達が狙われるんですね。知ってます」
ウル「僕なんか下僕扱いされてるのに親衛隊の奴らから羨ましがられるんだ。不条理…」
フノス「…下僕じゃ不満足…？奴隷がいい？」
ウル「嘘ですゴメンナサイ」
フォルセティ「…はぁ」

ウル「フォルセティ、あっち向いてホイしよ」
フォルセティ「……じゃんけん、ぽん」
ウル「僕の勝ち！そーれあっち向いてホイ！(左を指差す)」
フォルセティ「(後出しで左向く)」
ウル「やっぱり……」
フォルセティ「なんだよ、その顔」
ウル「血筋ってさ、やっぱり大事なんだなって……」