虎「バニーちゃん好き好き!」レイ「チェリー大好きっ!」兎「あぁぁ虎徹さん可愛いですちょっと待ってください、今録画を…」チャ「知ってますから。当然な事言ってないで大人しく喰われなさい」レイ「…(かぁぁ)」虎「無意識怖い」
レイ「虎徹虎徹!」虎「うわっ!なんだよ」レイ「チェリーが俺のほっぺに!ちゅーしてくれた…!」虎「あ…そう」兎「普通でしょう」レイ「俺にとっては貴重なの!」
トムフォードのエレクトリックチェリーが滅茶苦茶ぶっ刺さって手が伸びようとしたけどこの先の遠征のこと考えると我慢。ロストもスモークも甘すぎて響かなかったのに
手持ちのウードウッドとのレイヤードがやば過ぎた
肌に乗せて違和感が無ければ、いつか欲しい
虎「俺のバニー可愛いだろ〜」レイ「あんだとー、俺のチェリーのが可愛いに決まってんだろ。だってチェリーなんだぜ、童て」チャ「マスター!!!」兎「チャーリーさんは童貞、と」
兎「おやつの時間ですね」レイ「チェリー食おーっと」チャ「…」兎「ハァイ!好きな物は最後に取っておく方、バーナビーです…(虎徹さんチラッチラ)」虎「プリンうめぇ」
虎「わいるどに〜わいるどに〜ヒーローだましい吠えるぜ〜ふん、ふん、ふふ〜ん」兎「●REC」レイ「なんだよ虎徹可愛いな」チャ「…マスターも見習ったら如何ですか」レイ「今の俺じゃ可愛く無いってのね!ヒドイ!(裏声)」チャ「ハイハイ」レイ「!チェリーのばかー!」
闇:レイが天智に「『隙』←これってなんて読むんだ?」って聞いて「すき」って言わせてた。お前………天才か?俺もチェリーちゃんにやってこよ〜!
虎「なーそろそろ寝ようぜ〜バニーちゃん」兎「そうですね…一緒に寝ましょうか」レイ「チェリー俺らも寝よっか」チャ「はい。ベッドまでお連れしますよ」レイ「えっ!(ぱぁ)」チャ「今日は特別です」
虎「もう日付変わってやんの」兎「今日の始まりを貴方と迎えられて僕は幸せです」虎「恥ずかし…(かぁぁ)」レイ「チェリーもさ〜あぁいう甘いセリフ言えねぇの?」チャ「私にあんな歯の浮く台詞を言えと?」レイ「ハイハーイすみませんでしたー」チャ「…愛していますマスター」レイ「…っ(かぁ)」
虎「ワイルドによるほ吠えるぜ!!」レイ「よるほ〜。そろそろ寝ようぜチェリー」
虎「わいるどに〜わいるどに〜ヒーローだましい吠えるぜ〜ふん、ふん、ふふ〜ん」兎「●REC」レイ「なんだよ虎徹可愛いな」チャ「…マスターも見習ったら如何ですか」レイ「今の俺じゃ可愛く無いってのね!ヒドイ!(裏声)」チャ「ハイハイ」レイ「!チェリーのばかー!」
レイ「虎徹〜」虎「おっ、レイフロと…、えっと…チェリー!」チャ「違います、チャーリーです」兎「わざわざ訂正するの面倒じゃありません?」虎「うちの兎ちゃんはもう訂正しなくなっちゃってよ…」兎「訂正してほしいんですか」
北斗SEね、セカンドエディションかと思ったらスペシャルエディションっていうね、とんでもないクソ台がやってきた
車にブーンブーンって、バギーにのってるから、ケンシロウとレイが、赤い色の排気ガスが出るとチェリーがでたりして
設定6で機械割108とかいってたかな、実際はもっと…106?
うる星やつら 交換
ノイタミナ ノイタミナカフェ 同種 異種
【譲】画像
ブロマイド ポストカード コースター
あたる 面堂 レイ ラム テン チェリー
バレンタインデー
ホワイトデー
【求】ツリー参照 各1
ブロマイド
ラン しのぶ
→
兎「おやつの時間ですね」レイ「チェリー食おーっと」チャ「…」兎「ハァイ!好きな物は最後に取っておく方、バーナビーです…(虎徹さんチラッチラ)」虎「プリンうめぇ」
チャ「……」虎「…えっと、あの…」レイ「おーいチェリー、虎徹が怖がってるだろ。そんなに見つめるのやめろ」チャ「…いえ…顔がマスターそっくりなので………味も一緒なのかな、と」兎レイ「!?!」チャ「(クスクス)冗談ですよ?」兎「貴様ァァ」レイ「バカチェリー!」
虎「バニー好き」レイ「チェリーすーき」兎「…(可愛い)」チャ「…(かぁ)」レイ虎「へへ(クスクス)」兎「もう、遊ばないでください…」チャ「まったく…」虎「ほっぺ緩んでるぞ〜」レイ「チェリー顔真っ赤っ」チャ兎「うるさいですっ!」
兎「僕はバニーじゃない!バーナビーです!」チャ「私はチェリーじゃない、チャーリーです!」虎「おお…」レイ「漫才でもすれば?」
虎「なーそろそろ寝ようぜ〜バニーちゃん」兎「そうですね…一緒に寝ましょうか」レイ「チェリー俺らも寝よっか」チャ「はい。ベッドまでお連れしますよ」レイ「えっ!(ぱぁ)」チャ「今日は特別です」
虎「もう日付変わってやんの」兎「今日の始まりを貴方と迎えられて僕は幸せです」虎「恥ずかし…(かぁぁ)」レイ「チェリーもさ〜あぁいう甘いセリフ言えねぇの?」チャ「私にあんな歯の浮く台詞を言えと?」レイ「ハイハーイすみませんでしたー」チャ「…愛していますマスター」レイ「…っ(かぁ)」
虎「ワイルドによるほ吠えるぜ!!」レイ「よるほ〜。そろそろ寝ようぜチェリー」
虎「うちのバニーは自慢の相棒だ!強くて頼りになってちょっと泣き虫だけど俺の事をいつでも助けてくれる…俺の、大事な恋人」レイ「うちのチェリーはなぁ、マスターマスターって雛鳥みたいに着いてきて…姑みたいに、ネチネチと…馬鹿にしてんだか、冷やかしだか…分からな…い……、泣いていいか」
兎「僕はバニーじゃない!バーナビーです!」チャ「私はチェリーじゃない、チャーリーです!」虎「おお…」レイ「漫才でもすれば?」
虎「バニーちゃん好き好き!」レイ「チェリー大好きっ!」兎「あぁぁ虎徹さん可愛いですちょっと待ってください、今録画を…」チャ「知ってますから。当然な事言ってないで大人しく喰われなさい」レイ「…(かぁぁ)」虎「無意識怖い」
兎「虎徹さん…キス、したいです」虎「えっ、えっ、んん…っ」兎「ん…」レイ「ウブすぎて泣けてくるよ…俺のチェリーなんて所構わず血求めて襲ってくるし…」チャ「嫌なんですか?」レイ「うぐ、…イイけど…」
兎「おやつの時間ですね」レイ「チェリー食おーっと」チャ「…」兎「ハァイ!好きな物は最後に取っておく方、バーナビーです…(虎徹さんチラッチラ)」虎「プリンうめぇ」
レイ「虎徹虎徹!」虎「うわっ!なんだよ」レイ「チェリーが俺のほっぺに!ちゅーしてくれた…!」虎「あ…そう」兎「普通でしょう」レイ「俺にとっては貴重なの!」
チャ「……」虎「…えっと、あの…」レイ「おーいチェリー、虎徹が怖がってるだろ。そんなに見つめるのやめろ」チャ「…いえ…顔がマスターそっくりなので………味も一緒なのかな、と」兎レイ「!?!」チャ「(クスクス)冗談ですよ?」兎「貴様ァァ」レイ「バカチェリー!」
兎「僕はバニーじゃない!バーナビーです!」チャ「私はチェリーじゃない、チャーリーです!」虎「おお…」レイ「漫才でもすれば?」
虎「なーそろそろ寝ようぜ〜バニーちゃん」兎「そうですね…一緒に寝ましょうか」レイ「チェリー俺らも寝よっか」チャ「はい。ベッドまでお連れしますよ」レイ「えっ!(ぱぁ)」チャ「今日は特別です」
虎「俺だってたまには攻めになれる…!」レイ「俺もチェリーにやられてばっかじゃなーいっ」兎「ほう」チャ「ほう」レイ虎「!?!?!?」チャ「攻めれるんですか?」兎「できるんですか?タチ」虎「おおお俺は結婚して子供もいるんだぞ!」チャ兎「無理ですよ」
虎「もう日付変わってやんの」兎「今日の始まりを貴方と迎えられて僕は幸せです」虎「恥ずかし…(かぁぁ)」レイ「チェリーもさ〜あぁいう甘いセリフ言えねぇの?」チャ「私にあんな歯の浮く台詞を言えと?」レイ「ハイハーイすみませんでしたー」チャ「…愛していますマスター」レイ「…っ(かぁ)」
虎「ワイルドによるほ吠えるぜ!!」レイ「よるほ〜。そろそろ寝ようぜチェリー」
兎「虎徹さん…キス、したいです」虎「えっ、えっ、んん…っ」兎「ん…」レイ「ウブすぎて泣けてくるよ…俺のチェリーなんて所構わず血求めて襲ってくるし…」チャ「嫌なんですか?」レイ「うぐ、…イイけど…」
虎「俺のバニー可愛いだろ〜」レイ「あんだとー、俺のチェリーのが可愛いに決まってんだろ。だってチェリーなんだぜ、童て」チャ「マスター!!!」兎「チャーリーさんは童貞、と」
兎「おやつの時間ですね」レイ「チェリー食おーっと」チャ「…」兎「ハァイ!好きな物は最後に取っておく方、バーナビーです…(虎徹さんチラッチラ)」虎「プリンうめぇ」
レイ:ハーゲンダッツのトマトチェリー。すごく気になったんですけど、学校で 若草「食べられるゲロ」琥太郎「トマト味の砂糖」って言われてる上、とどめに橙野くんの「俺はトマトをこんな目に遭わせるくらいなら死を選ぶ」という重いコメントを頂き購入を見送ることにしました。
チャ「……」虎「…えっと、あの…」レイ「おーいチェリー、虎徹が怖がってるだろ。そんなに見つめるのやめろ」チャ「…いえ…顔がマスターそっくりなので………味も一緒なのかな、と」兎レイ「!?!」チャ「(クスクス)冗談ですよ?」兎「貴様ァァ」レイ「バカチェリー!」
兎「虎徹さん…キス、したいです」虎「えっ、えっ、んん…っ」兎「ん…」レイ「ウブすぎて泣けてくるよ…俺のチェリーなんて所構わず血求めて襲ってくるし…」チャ「嫌なんですか?」レイ「うぐ、…イイけど…」
レイ「虎徹虎徹!」虎「うわっ!なんだよ」レイ「チェリーが俺のほっぺに!ちゅーしてくれた…!」虎「あ…そう」兎「普通でしょう」レイ「俺にとっては貴重なの!」
兎「僕はバニーじゃない!バーナビーです!」チャ「私はチェリーじゃない、チャーリーです!」虎「おお…」レイ「漫才でもすれば?」
虎「なーそろそろ寝ようぜ〜バニーちゃん」兎「そうですね…一緒に寝ましょうか」レイ「チェリー俺らも寝よっか」チャ「はい。ベッドまでお連れしますよ」レイ「えっ!(ぱぁ)」チャ「今日は特別です」
虎「もう日付変わってやんの」兎「今日の始まりを貴方と迎えられて僕は幸せです」虎「恥ずかし…(かぁぁ)」レイ「チェリーもさ〜あぁいう甘いセリフ言えねぇの?」チャ「私にあんな歯の浮く台詞を言えと?」レイ「ハイハーイすみませんでしたー」チャ「…愛していますマスター」レイ「…っ(かぁ)」
虎「ワイルドによるほ吠えるぜ!!」レイ「よるほ〜。そろそろ寝ようぜチェリー」
虎「俺だってたまには攻めになれる…!」レイ「俺もチェリーにやられてばっかじゃなーいっ」兎「ほう」チャ「ほう」レイ虎「!?!?!?」チャ「攻めれるんですか?」兎「できるんですか?タチ」虎「おおお俺は結婚して子供もいるんだぞ!」チャ兎「無理ですよ」
兎「おやつの時間ですね」レイ「チェリー食おーっと」チャ「…」兎「ハァイ!好きな物は最後に取っておく方、バーナビーです…(虎徹さんチラッチラ)」虎「プリンうめぇ」
虎「わいるどに〜わいるどに〜ヒーローだましい吠えるぜ〜ふん、ふん、ふふ〜ん」兎「●REC」レイ「なんだよ虎徹可愛いな」チャ「…マスターも見習ったら如何ですか」レイ「今の俺じゃ可愛く無いってのね!ヒドイ!(裏声)」チャ「ハイハイ」レイ「!チェリーのばかー!」
虎「俺のバニー可愛いだろ〜」レイ「あんだとー、俺のチェリーのが可愛いに決まってんだろ。だってチェリーなんだぜ、童て」チャ「マスター!!!」兎「チャーリーさんは童貞、と」
虎「なーそろそろ寝ようぜ〜バニーちゃん」兎「そうですね…一緒に寝ましょうか」レイ「チェリー俺らも寝よっか」チャ「はい。ベッドまでお連れしますよ」レイ「えっ!(ぱぁ)」チャ「今日は特別です」
虎「もう日付変わってやんの」兎「今日の始まりを貴方と迎えられて僕は幸せです」虎「恥ずかし…(かぁぁ)」レイ「チェリーもさ〜あぁいう甘いセリフ言えねぇの?」チャ「私にあんな歯の浮く台詞を言えと?」レイ「ハイハーイすみませんでしたー」チャ「…愛していますマスター」レイ「…っ(かぁ)」