メイショウウチデに関するつぶやき

2022年10月16日　東京9R・東京ハイジャンプ(J・GⅡ)
レース写真⑥　最終障害飛越。ホッコ―メヴィウスとゼノヴァースがほぼ同時に飛越。メイショウウチデ、ダイシンクローバー、その後の集団にオジュウチョウサン。たくさんの声援や拍手が入り交じり競馬場全体が沸き立ちます。

2022年10月16日　東京9R・東京ハイジャンプ(J・GⅡ)
レース写真②　1号(水濠)障害の飛越。前1頭を撮り逃してますすみません。3番手のメイショウウチデ、スマートアペックス、マーニとオジュウチョウサンが並んで飛越。撮れていませんが最後方にポツンとモサが追走しています。

2022年10月16日　東京9R・東京ハイジャンプ(J・GⅡ)
レース写真①　スタートして5,6,7号の連続障害3,4コーナー中間の8号障害を全馬が無事に飛越。大外枠のホッコ―メヴィウスが先手を取り切り先頭。ゼノヴァース、メイショウウチデなどが続きます。馬群がスタンド側に姿を見せてきました。

2022年10月16日　東京9R・東京ハイジャンプ(J・GⅡ)
5枠5番　メイショウウチデ(ダノンシャンティ×メイショウフェーヴ)
栗東・南井克巳厩舎
小坂忠士J騎乗
障害戦9戦目。障害戦では掲示板を外したことがない優等生でした。このレース4着と健闘もJRA登録抹消。お疲れ様でした。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
レースを終えて、戻ってきた他馬の様子その2。
前走は長期休養明けで2着、叩いたここは大きなチャンスと思われたメイショウウチデは、今回も2着。小坂Jはさすがに悔しそうな表情です…。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
レースはその後、一旦はメイショウウチデとマサハヤドリームが抜け出し、2頭の争いになるかと思われましたが、内を突いて迫ってきたのがアサクサゲンキ。
最終障害の飛越は、前の2頭の方がやや優勢。
更に後ろから、ポルトラーノやテイエムタツマキも追ってきます。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
襷コースを通って順回りに戻って、再びスタンド前に戻ってきた各馬。
この後の連続障害で、逃げていたシャイニーズランが後退して、クライムメジャーとメイショウウチデが先頭争いに。さらに最初は後方にいたマサハヤドリームが、徐々に位置を上げていました。

2022年8月27日 小倉8R 小倉サマーJ
1枠1番 メイショウウチデ(ダノンシャンティ×メイショウフェーヴ)
栗東・南井克巳厩舎
小坂忠士J騎乗
前走の小倉は、1年1か月ぶりの出走で、62kgを背負いながら2着。
今回は斤量も60kgになり、叩いた上積みも期待できるということで、単勝2番人気となっていました。

2022年7月23日 小倉4R 障害3歳上オープン
レース写真の撮れ高が少なく、申し訳ありません💦
前走同様にマイペースで逃げていたニホンピロヘイローでしたが、2周目の向正面でクライムメジャーが差を詰めて逆転し、そのまま最終障害も先頭で飛越！
それにメイショウウチデとネビーイームが続きました。

2022年7月23日 小倉4R 障害3歳上オープン
馬場入場して、最後に飛越する直線の置障害を下見に来た各馬の様子③
5番　メイショウウチデ(小坂忠士J)
6番　フリーフリッカー(森一馬J)

2022年7月23日 小倉4R 障害3歳上オープン
5枠5番 メイショウウチデ(ダノンシャンティ×メイショウフェーヴ)
栗東・南井克巳厩舎
小坂忠士J騎乗
昨年の東京JS3着以来、1年1か月ぶりの復帰戦でした。昇級後の3戦も、1着1回3着2回という安定感。楽しみな馬の復帰でした。