ロズに関するつぶやき

フラウ「おさかな」
ベン「くわえた」
ロズ「私だよ」
グリニデ「ロズ君だったのか」

フラウ：なァ、軍師サマ。この鴨南蛮そば、鴨が入ってねェンだが…
ロズ：気にするな。…おかめそばに、おかめは入っていないだろう？

ロズ：夜、皆で晩酌をしていた時「オレのバナナも食べてみる？」と絡まれた為、思わず「むかねば食べられないのかね？」と返したら、ベンチュラが酒を噴き出した。

フラウ「軍師サマ、しばらく見ねェ間に太った？ダイエットした方が良いンじゃね！？」
ロズ「もう少し、オブラートに包んで言って欲しい。」
フラウ「…そのワガママボディーは、矯正する必要があるな？」
ロズ「突然謎のセンスを発揮するな」

ベンチュラ「forgotってどういう意味だっけ？」
ロズ「忘れた」
「えっ」
「だから、忘れた」
「ロズゴートの野郎が英語を知らねぇとは。ここは英語が得意であろうグリニデ様にでも教えてもらうか」
グリニデ「忘れた」

ロズ：グリニデ様とお話をしていて、
グリニデ様「何て言ったかな？ 人魚みたいに下半身が馬で」
私(ケンタウロスだな…)

グリニデ様「上半身は馬のやつ！」
私（馬だな…)

フラウ「フ→ラ→イ→パ→ンのように、完成出来たもンがオレの武器になるぜ！武器になるもンなら、何でも良いぜ！」
グリニデ「大」
ロズ「学」
ベンチュラ「芋」

グリニデ：パトラッシュと犬は、どちらが人間だったかな？
ロズ：パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュですよ。

ロズ「死ね」
フラウ「軍師サマ、せめてもっとオブラートに包ンでくれよ」
ロズ「オブ死ねラート」

ロズ「魔人の神って信じてます？」
グリニデ「信じていないよ。ロズ君が私の唯一神だからね」

フラウ「ただいま、軍師サマ」
ロズ「おかえりなさい、フラウスキー。ご飯にするか？ライスにするか？ それとも、お・こ・め？」
フラウ「……パンがいいかな」

フラウ「そういえば軍師サマは、オレの事は好きなン？」
ロズ「好きだよ」
フラウ「…と言いつつも？」
ロズ「お腹がすいたな〜、と思っているよ」
フラウ「素直な奴め！」

ロズ：グリニデ様からのメール
「ノロウィルスに気をつけたまえ。私はパソコンがないから平気だが」

えぇ…

フラウ「軍師サマってさ、一体何のシャンプー使ってンの？」

ロズ「メリッサだが？」

ベンチュラ「(君の手で…)」
キッス「(切り裂いて…)」

グリニデ、フラウ、ロズの3人で食事に行った。
食後、ロズは3人で割り勘にすると幾らになるか考えた。
グリニデは3人分払うと幾らになるか考えた。
フラウは奢ってくれた人に何とお礼を言おうか考えた。

フラウ：軍師サマ、ご飯はまだ…？
ロズ：何を言っている？一昨日食べたばかりだろう？

フラウ「酒の持ち込みはokかねェ…？」
ロズ「そのような事をしたら、きっとつまみ出されるぞ？」
フラウ「何！？つまみまで出してくれンのか！？」

フラウ「そーらを自由に、とーびたーいな～♪」
ロズ「だめだッ！あきらめろッ！！」

ロズ：グリニデ様が神妙な面持ちで「…ロズ君…」と言ってこられた。心配して「どうなされましたか？」と尋ねると、私の耳元で「ハッピーライフ…ハッピーホーム…」と囁かれてきたので「タマホーム」と返すと、親指をグッと立て無言で去られて行った。古文書集めでお眠りになられていなかったようだ。

ロズ「テレビに黒い色が多いのは、黒色だと熱が発散しやすいからで、冷蔵庫が白いのは、冷気を逃がしにくいからなのだそうだ」
ベンチュラ「じゃあ、パンダは冷暖房完備ってワケなんだな！羨ましい…」
フラウ「？」
グリニデ「？」

ロズ:｢オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪｣ とターミネーターを歌いながら、グリニデ様がおでんの入った大鍋を持って現れた。