ルナールに関するつぶやき

ミクリオ「なんて言うんだっけ？ 人魚みたいに下半身が馬で…」
ルナール（ケンタウロスか…）
ミクリオ「上半身は馬のやつ」
ルナール（馬か……）

ルナール「女が空から降ってくる設定はもう陳腐だから、そろそろ女が地中から生えてくる設定が見たい気もするな」
ミクリオ「いや、一千年以上も前に竹取物語でやってたぞ」

ミクリオの何もしてないのにパソコンが壊れた VS ルナールの何もしないからホテル行こう

ルナール「俺が初めてだよな？」
ミクリオ「そうだよ。でも、何で男の人ってみんな同じこと聞くの？……やっ、ちょ、冗談だから、やめ、」

ルナール「好きって１０回言ってみてくれ」
ミクリオ「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…」
ルナール「俺のことは？」
ミクリオ「ひじ！！！」

ミクリオ「そろそろ寝よう…と思ってたのに、懲りもせず窓から侵入して来るね、君は」
ルナール「逆に俺がドアから入ってきたら違和感じゃねえか？」
ミクリオ「……確かにそうだけど。そうだけどさ」

ミクリオ「ピザって１０回言ってみて」
ルナール「ピザピザピザピザピザピザ…」
ミ「じゃあ、ここは？」
ル「…わからねぇ。一体ここはどこだ…？」
ミ「ようやく気付いたか。どうやら僕たち、とんでもない所へ迷い込んでしまったみたいだ…」
ル「シッ！なにか来るぜ！」

ミクリオ：ルナールが(´･ω･`)な顔して座ってて、いかにも｢お腹が空いて気力もありません。人生が楽しくないです｣という感じで。だからおやつ作って持ってきたら顔が(´･ω･`)→( ﾟДﾟ)！→( ﾟ∀ﾟ)♪と変わっていった。よほど嬉しかったみたいだ

ルナール「ただいまさん」
ミクリオ「おかえり。ご飯にする？風呂にする？それとも…僕？」
ルナール「ミクリオで」
ミクリオ「愚かな…僕との戦いを選ぶとは」
ルナール「クク、昨日までの俺とは違うぜぇ？」
ミクリオ「いいだろう。力の差に絶望し、無力さを思い知るがいい」
ウオオォォォ！

ミクリオ：ルナールが「すきって十回言ってみろ」って言ってくるものだからひっかけ問題かな？と思いつつ「すき、すき、すき……すき！」と言ったら「おう、ありがとさん」と嬉しそうに去ってった。なんだこの高等なテクニックは！！！

ミクリオ：チャーリーとチョコレート工場見たいなって言ったらルナールが「工場が見てぇのか？構わねーけどどこにあるんだ？」って真面目に言われた。映画だよルナール…少しはテレビを見て欲しいな
スレイ：工場見学に乗り気なのも問題だな
ロゼ：自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題だ

ルナール：この前出かけてるときに、俺からミクリオん家に電話があったらしい。
そう、オレオレ詐欺。
相手 「仕事でトラブっちゃって・・・」
ミクリオ 「えっ、君仕事してたのか！？」
相手 「・・・うん」

ルナール「ピザって10回言ってみろよ」
ミクリオ「ひじ」