クルスデルスールに関するつぶやき

クルスデルスールをフラスコで試香した時くらいの噎せ返りそうな甘ったるい感じを求めてるんだけど、実際に肌のせすると甘さが全然出てこなくて難しい。フエギアってそういうとこあるよね。

今日のクルスデルスールはチュベローズほとんど出てこないみたい。煙たくて古めかしい木材……霧に包まれた真夜中の洋館みたいな香り。これはこれで良いな〜とは思うものの、元々は甘さを求めてつけたものだからちょっと複雑な気持ち…。

フエギアの旧キャップ、クルスデルスールが初めてかと思いきやムスカラネロリも旧キャップだった。忘れてた。

フエギアのCruz del Sur II-XIXにDama de Noche I-XXIをレイヤードしてみたり。
最初はクルスデルスールの重ためウードがダマデノーチェで爽やかになって結構スーッとする感じ。どこかミントっぽい。
時間経過でどう転ぶかな。楽しみ。

クルスデルスールII-XIX、今日は動いて体温高いからかフラスコで試香した時と同じ匂いする〜！甘くて癒される…。

ラスイチのクルスデルスール II-XIX 100mlは何番の子だろ、楽しみだな〜！？

フエギアのクルスデルスールII-XIX 100mlがラスイチだったみたいで、今オンライン覗いたら在庫切れになってた……滑り込みセーフめちゃめちゃ嬉しいが！？！？

クルスデルスールI-XXII、つけ始めはなんだろ…セロリ？のような独特の青さが強くて個人的には少し抵抗ある。
でもしばらくしたら甘さも結構分かるようになってきた。やっぱりこの甘さ良いな〜！

クルスデルスールI-XXII 30mlを今朝買って、もう発送されたとのことで。
来月にはクルスデルスールII-XIX 100ml買ってエディション違い楽しみたいね〜！

どちらにせよ、クルスデルスールは買うんだけども。

写楽の香水イメージは、甘くて冷たくて陰のある綺麗なフローラル系だなぁ。
それこそクルスデルスールかもしれない。また改めて試香してみないと確信に至らないけども。

次にお迎えしたいのはクルスデルスールかなぁ…。個人的にはすごく甘かったんだけど、フラスコと肌乗せじゃ変わるだろうし匂い好きだったんだよね。

フエギアのフローラル系統でクルスデルスール、ティンタロハ、ダマデノーチェ試香してきたんだけど、一番甘く香ったのはクルスデルスールだった。
グルマンかと思うほど甘くてちょっとびっくり。
甘さだけで比較するなら、クルス>ティンタ>ダマデな感じ。