ゴムマリに関するつぶやき

イッスン「…ものすごく嫌いなやつに会った時、どうするよォ？」
ウシワカ「そうだねえ。厄介な奴なら無視してエスケープするかなぁ？………って、何処行くんだいゴムマリ君！おーい！無視はノーサンキュウだよ！」

ウシワカ「アマテラス君に『もし無人島にひとつだけ持っていけるなら何を持って行く？』と尋ねたらゴムマリ君が通訳で『お前だってよォ』と即答したので、（なんだかんだでミーが傍に居ないと寂しいんだな。可愛いなぁ）とニヤニヤしてたらその後にゴムマリ君がボソっと『飢えた時用に…だってよォ』」

ウシワカ「ゴムマリ君は英語が出来ないという。教えてあげてたら、『Mt.Fuji』をミスター富士と発音したから『ミスターじゃなくてマウントだよゴムマリ君。ミスターじゃ、ふじさんになっ…ふじさんか………』となった」

ウシワカ「昨日ゴムマリ君と言い争っていたら突然『たいそうに賑やかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばせていただければ幸甚に存じます』と珍しく丁寧な口調で言われた」
カモノ「『うっせーんだよてめぇ死ね』という意味だ」

ウシワカ：ゴムマリ君に「ありがとう」と言ったら「一体どうしちまったんだァ！？自殺でもするのかよォ！？！？」 とかなり慌てて言われた。感謝を伝えるのは難しいね…

ウシワカ「夢で足が伸びて、ゴムマリ君に報告したら『嘘だよね？笑』と言われて起きてショック受けたから、試しにさっき伸びたと言ってみたら『おめでとう！』って言われてなんか嬉しかった」
カモノ「足が伸びたなんて嘘だがな」
アベノ「やめろッス！隊長のライフはもう0ッス！」

ウシワカ「告白する時のセリフ考えてってゴムマリ君に言われたから、咄嗟に「（壁に手をつきやや上を見上げ髪をかきあげながら）ミーの人生が茨の道だとしたら（ここで相手を指差す）ユーはそう、そこに咲いた、一輪の、薔薇」って言ったら「普段なに考えて生きてンだァ…？」って人格を心配された

イッスン「…ものすごく嫌いなやつに会った時、どうするよォ？」
ウシワカ「そうだねえ。厄介な奴なら無視してエスケープするかなぁ？………って、何処行くんだいゴムマリ君！おーい！無視はノーサンキュウだよ！」