ワールドヘリテージに関するつぶやき

後ろにいた緑フィオリキアリ武さんの発想は、
・ペースは速い＝前は厳しい
・桃ワールドヘリテージの手応えが悪く下がってくる
・右ムチでワールドが外に行く可能性が高い

武史が大外からまくり上げようとする中、緑フィオリキアリ武さんは桃ワールドが外に動くのを見越して動き出しを我慢している。 https://twitter.com/keiba_maskman/status/1546147897464729600

3コーナー、実際橙レインカルナティオは外から前の馬をパスしにいった。

ここで注目したいのは桃ワールドヘリテージ勝浦が右ムチを叩いているところ。3コーナーでムチが入っているようにワールドの手応えは明らかに悪い。そして右ムチ。 https://twitter.com/keiba_maskman/status/1546147623387959296

五稜郭S向正面。

橙レインカルナティオの武史が左後ろを振り返っているのが分かる。武史としては桃ワールドヘリテージ、紫オレンジペコをどうにかして交わしていきたい。内も詰まっているから外からまくり上げたい。だから左後ろを見ている。

その動きを緑フィオリキアリ武さんがじっくり見ている。 https://twitter.com/keiba_maskman/status/1546147122604838913

今日の五稜郭Sの話をさせてくれ。

12.4-11.2-12.7-12.3-12.2-12.1-12.1-12.2-12.1-12.1

ミトノマルーンがかわいそうなことになった。改めてご冥福を祈る。

ミトノが下がっても道中ペースが締まり、ペース的には差し有利。このペースを読んで、完璧な動きを見せたジョッキーがいる。