世界史っていちいち文言がかっこいいんだよな
カールの戴冠、カノッサの屈辱、神聖ローマ帝国、アウステルリッツの三帝会戦、五賢帝とか心擽られる
【アウステルリッツの三帝会戦】
#世界史
フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍がロシア皇帝アレクサンドル一世、オーストリア皇帝フランツ一世率いる反フランス連合軍を破った戦いのこと。
アウステルリッツの冒頭に出てきたあの駅だ。
神聖ローマ帝国最後の皇帝は誰か。オーストリア帝国皇帝としてはフランツ1世。アウステルリッツ三帝会戦に参加し、敗北して神聖ローマ帝国は滅亡した。--------------------答:フランツ2世
人生の決定的な一歩は、漠たる内面の衝動から踏み出されることがほとんどなのです。(アウステルリッツ)
アウステルリッツの三帝会戦 三人挙げられる人~
(文パ)1805年のアウステルリッツの戦いの勝利を記念してナポレオン1世が建てた円柱で有名な、パリにある広場は○○○○○○広場?→「ヴァンドーム」広場
そのほか夜行獣館の動物については、何匹かがはっとするほどの大きな眼をし、射るような眼差しを注いでいたことだけが記憶にとどまっている。
W・G・ゼーバルト「アウステルリッツ」
「アウステルリッツの三帝会戦」でも◯ですよ。
アウステルリッツの戦いの守り神
1805年のアウステルリッツの戦いで知られるアウステルリッツは、現在のどこの国の都市?
答:チェコ
アウステルリッツの三帝会戦(大嘘)
※リプにもう1試合あります
固定陣地は最後は抜かれるから緊要地形にこだわりすぎるなってww2やアウステルリッツの戦訓を例に習った小学生の頃すみれちゃん
神聖ローマ帝国最後の皇帝は誰か。オーストリア帝国皇帝としてはフランツ1世。アウステルリッツ三帝会戦に参加し、敗北して神聖ローマ帝国は滅亡した。--------------------答:フランツ2世
【市民革命⑯】《フランス》オーストリア・ロシア連合軍に大勝(アウステルリッツの戦い:1805)しライン同盟(新製ローマ帝国の滅亡)の締結や大陸封鎖令(英国を孤立させるため大陸諸国に英国との通商を禁止した)の発令→ロシアがこれを無視したためフランスはロシアに遠征(1812)する
アウステルリッツ、買おうかな…
アウステルリッツの三帝会戦 三人挙げられる人~
「アウステルリッツの三帝会戦」でも◯ですよ。
【プレスブルクの和約】(1805)
フランスとオーストリアの間に結ばれた平和条約。アウステルリッツの戦いの結果締結され、オーストリアはナポレオンを国王とするイタリアにヴェネツィアなどを割譲。また第3回対仏大同盟が瓦解した。
アウステルリッツの三帝会戦 三人挙げられる人~
1805:アウステルリッツの戦い:
アウステルリッツの三帝会戦というが
もし1805年の時点で皇帝を名乗ってる人間を全員集めたら最大で何帝会戦までできるんだろう
#今日買った・届いた本を紹介する
ゼーバルトの新装版
🔸アウステルリッツ(既読)
🔸土星の環(既読)
🔸移民たち(読書中📗)
は以前購入済み。
🔸カンポ・サント
🔸空襲と文学
🔸目眩まし
🔸鄙の宿
の4冊を本日購入しました👍✨
これで全巻揃いました。
持ってるだけで既に読んだ気になってます😌
(文パ)1805年のアウステルリッツの戦いの勝利を記念してナポレオン1世が建てた円柱で有名な、パリにある広場は○○○○○○広場?→「ヴァンドーム」広場
…それ自体は思い起こす力をもたない無数の場所と事物に付着していた種々の歴史が、誰の耳にも入らず、どんな記録にも残されず、語り継がれてもいかないがゆえに、世界がいわば自動的に空になってしまうかを思えば、闇はいっそう濃くなるばかりなのだ。(アウステルリッツ)
#単語を3つだしてなんのキャラか当てて当てられたら続行
アウステルリッツ
ワーテルロー
フランス人民の皇帝
【ナポレオンの大陸支配】(1805)トラファルガーの海戦・アウステルリッツの戦い(三帝会戦)(1806)ライン同盟(→神ロの消滅)・大陸封鎖令(ベルリン勅令)(1807)ティルジット条約(←イエナの戦い)(1812)ロシア遠征(1813)ライプチヒの戦い(諸国民戦争)(→島流し)
1805:アウステルリッツの戦い:
アウステルリッツの戦いの守り神
アウステルリッツの三帝会戦 三人挙げられる人~
真剣な面持ちで小さな川のほとりに蹲り、くり返しくり返し一切れの林檎を洗う。そうやって常軌を逸して一心に洗いつづけることで、いわばおのれの意志とは無関係に引きずりこまれた、このまやかしの間違った世界から逃げ出せるとでも思っているかのようだった。
ゼーバルト「アウステルリッツ」
「アウステルリッツの三帝会戦」でも◯ですよ。
ボナパルトにおけるアウステルリッツ
カンネーにおけるハンニバルって
どっちか逆じゃねえか
けれども、私は、だんだんこう思うようになったのです、時間などというものはない、あるのはただ様々なより高い立体幾何学にもとづいてたがいに入れ子になった空間だけだ、そして生者と死者とは、そのときどきの思いのありようにしたがって、そこを出たり入ったりできるのだ、と。(アウステルリッツ)
(文パ)1805年のアウステルリッツの戦いの勝利を記念してナポレオン1世が建てた円柱で有名な、パリにある広場は○○○○○○広場?→「ヴァンドーム」広場
真剣な面持ちで小さな川のほとりに蹲り、くり返しくり返し一切れの林檎を洗う。そうやって常軌を逸して一心に洗いつづけることで、いわばおのれの意志とは無関係に引きずりこまれた、このまやかしの間違った世界から逃げ出せるとでも思っているかのようだった。
ゼーバルト「アウステルリッツ」
「アウステルリッツの三帝会戦」でも◯ですよ。
ゼーバルト『アウステルリッツ』(旧版)を「よみた屋」で
訳者「訳文中に『~とアウステルリッツは語った』が頻出してたびたび読みの流れが妨げられたかもしれない。没入しようとする読みからふっと読み手を引き戻すこの挿入は、語りと読者の間にたえず距離を作り出していく手法のひとつであろう」p287
トゥーロン イタリア エジプト トラファルガー ウルム アウステルリッツ イエナ ロシア ライプツィヒ
「アウステルリッツの三帝会戦」でも◯ですよ。
そのほか夜行獣館の動物については、何匹かがはっとするほどの大きな眼をし、射るような眼差しを注いでいたことだけが記憶にとどまっている。
W・G・ゼーバルト「アウステルリッツ」
【アウステルリッツの三帝会戦】
#世界史
フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍がロシア皇帝アレクサンドル一世、オーストリア皇帝フランツ一世率いる反フランス連合軍を破った戦いのこと。
アウステルリッツは奇妙な小説でない様な小説のような何か。
一読の価値あり。
おぉ、スプラの総理の人の配信、今味方にアウステルリッツを知っている方がいるようだね。
トルストイ『戦争と平和』第1部、宮廷女官宅での夜会からアウステルリッツの戦いまで。社交界の噂話の中心にいるナポレオンが戦場となったプラッツェン高地で夜会にもいたアンドレイと対面する、勝者と捕虜として。物語の遠近感の取り方に痺れる。登場人物の内面から描く戦闘の描写も見事。望月哲男訳
真剣な面持ちで小さな川のほとりに蹲り、くり返しくり返し一切れの林檎を洗う。そうやって常軌を逸して一心に洗いつづけることで、いわばおのれの意志とは無関係に引きずりこまれた、このまやかしの間違った世界から逃げ出せるとでも思っているかのようだった。
ゼーバルト「アウステルリッツ」
アウステルリッツの三帝会戦
恵まれた名前から恵まれた戦績
もっと正確に言うなら、私はあらゆる刹那が同時に併存してほしいと願っていました、歴史に語られることは真実なんかでなく、出来事はまだ起こっておらず、私たちがそれを考えたその瞬間にはじめて起こるのであってほしい。(アウステルリッツ)
そのほか夜行獣館の動物については、何匹かがはっとするほどの大きな眼をし、射るような眼差しを注いでいたことだけが記憶にとどまっている。
W・G・ゼーバルト「アウステルリッツ」
(177)1805年にナポレオンがロシア・神聖ローマ帝国連合軍を破った戦いを何という?
【アウステルリッツの戦い】