正直、最後でしくじった感じ😣
不必要な回だったし、かさ増しの中で青木柚くんが出たのは“映画の売込み”以上の目的もなく利権臭がする。
弟が直木の甦りにリンクせず、両親は直木に会えず、そもそも実体化した意味も不明。
マジックリアリズムを応用するのは勝手だが、最低限の論理的整合性がないと。
『100万回 言えばよかった』最終回
ご視聴ありがとうございました!🙇♂️💕︎
悠依・直木・譲が起こした奇跡ーー
この作品を沢山愛して頂き
感謝の気持ちでいっぱいです!
本当にありがとうございました😊
感謝の気持ちは…
#たぶん全部は言いきれない
#金ドラ100よか
#SNSはしばらく更新続けます
『郊外の鳥たち』本日公開。都市の過去と現在、未来の多層的時間を輻輳させつつ、人間の存在も幾重にも溶け合わせるマジックリアリズムに震撼する傑作。チウ・ション監督インタビュー、及びション・深田晃司両監督対談の司会を務めました。パンフレットに掲載されています。
https://www.reallylikefilms.com/kogai
郊外の鳥たち
地方都市、開発、少年少女という第6世代以降の中国映画に数多く見られるモチーフを、より詩的で神秘的なマジックリアリズムを交えて見せようとしている。そういう意味では新海誠監督らの日本映画とも通じるところがある。★★★(古)
ラインアップ 「メグレと若い女の死」「ハンサン ―龍の出現―」「零落」「シャザム!〜神々の怒り〜」「郊外の鳥たち」「The Son/息子」「クモとサルの家族」「赦し」「Single8」「死体の人」「アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者」「妖怪の孫」「コンペティション」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD089G20Y3A300C2000000/
「創作すること」と「マジックリアリズム」がすき?
マジックリアリズムに興味あるんだけどド直球だなこれ
志村けんマジックリアリズム
#川柳 #現代川柳 #senryu
#スタントウーマン23
華厳組初日。ストーリー、演技、歌、衣装、アクション、効果、すべて素晴らしかった!見終わって頭に浮かんだキーワード…健全なる精神は健全なる肉体に宿る。栄光と挫折。欲望。陰謀。希望。悲しみ。ソウルメイト。転生。走馬灯。マジックリアリズム…再見して解釈を深めたい!
『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽 (ハヤカワ文庫JA)』の感想
2023-03-15
幻想味というかマジックリアリズム調の作品が並ぶ中、チラチラとホラー描写が挟まってくるのが面白い。物語に深く踏み込まず、会えて少し離れた位置から見通しているような感覚…
#ブクログ https://booklog.jp/users/remsremjp/archives/1/4150314896
マジックリアリズムのダンスが少しソーラン節に似てる
マジックリアリズムのじっくりの部分
カルロッタさんは、ぶどうの霧付き
アイス(光ってそう)蝶々のチョコついてて、これこそマジックリアリズム
これね。マルケスのマジックリアリズムで描かれる世界が、実際にリアルに普通にあるって誰かが言ってたやつ?
This GIANT anaconda has been spotted In Bonito,Brazil. 🇧🇷Anaconda's are the worlds largest snakes. Video credit: 📹 gabrito4
アクアポップの髪編み込んでる子がスチームパンクの子のプリーツスカートをオフショルみたいに羽織ってるやつと、
アール・ヌーヴォーの子がマジックリアリズムの蝶々を身にまとってるやつが好き〜!!!!!
マジックリアリズムっていう表現手法があることを知った。森見さんの作品で好きなとこ「SFみ?とは違うんだけど現実と非現実が入り混じった不思議な感覚」もこの手法によるものだったようだ。名前があった。ヘウレーカ!な気分〜〜
「百年の孤独」を読み始める。マジックリアリズム。そういう意味でも安部も絶賛。初版1967年。「巨匠とマルゲリータ」を思い出す。マジックリアリズムという言葉は知るも、こうした作風が気になるのは、安部の棒になった男等、案外、自身の理想形がそこにくくられるからではないか。改めて確認ス。
今日の寝言
西からはポップ前線。東からはスチパン高気圧。北からはアールヌーボー気団。南からはマジックリアリズム現象だ。
ミステリとか異世界とか、フルダイブ系の小説とかいろいろ読んだけどかがみの孤城はマジでよかった
ジャンルはヒューマンドラマ?マジックリアリズム?
もう現時点でマジックリアリズムしてんのよ足が
#読了 オーガ(ニ)ズム/阿部和重
瀕死のCIA職員が著者の家に逃げ込むところから始まるテロと陰謀と子育ての純文学。オバマ米大統領の訪日を皮切りにマジックリアリズム全開で突き進む怒涛の展開。戦後史や日米関係といったテーマを、緻密な文章と小ネタ満載で描き、小説を読む楽しさここに極まる。
これに収録されている『バス停夜想曲、あるいはロッタリー999』がかなり面白かった。SFとマジックリアリズムの境を漂う感じ。来ないバスを待つ人々が共同体を作り、抗争が起こり、穴を掘り、いつしか神話になっていく
とうとう石川宗生に手を出してしまった。表紙のデザインが好みで
ラテンアメリカ文学のマジックリアリズムって中上健次に影響を与えたのかな
九州人がふつうにもの書くだけで都会からしたらマジックリアリズムになると思う。
ちょうど高い熱持ちながら、本を読む。一種のマジックリアリズムというか、内容が内容なので訳わかんないまま読むのも乙である。
マジのマジックリアリズムじゃん。
御神渡りが日本全国共通の自然現象だと思っていらっしゃる???
↑
せやで。これがマジックリアリズムや(超絶暴論)
#いいねの数だけ好きな小説を言う見た人もやってね
これもベタだけど読むべき作品。南米の密林に一族が定着しマコンドという町を作り繁栄するが世代を重ね滅び密林へ返っていくまでの百年を描く年代記。マジックリアリズムの手法は恐らく金石範にも影響を与えている…と思う。
「本物の魂」という言葉でマジックリアリズムというか神がかり妄想という雰囲気に。
ヒューゴー:『とびだせ どうぶつの森』の対義語は『ひっこんでろ 人間砂漠』だろうか。世知辛いな。
オーシャン:『マジック・リアリズム』なんて1つの文の中で矛盾が起きてる。
ヒューゴー:やっぱり俺のスチームパンクが最高だろう!
オーシャン:どう考えたって僕のアクアポップが最高さ!
『ブラック・フォン』鑑賞。
ホラーと思いきやイイハナシってゆうパターンとして、『ザ・マミー』を思い出した。
なんかマジックリアリズムって感じ?ってムードを醸し出してる分、ザ・マミーの方がおれは好み。
何はともあれ、イーサン・ホークのだらしない体を見れただけで満足だけどね。
呉明益『歩道橋の魔術師』のブックレビューを書きました。作中のマジックリアリズムについて取り上げています。
#歩道橋の魔術師 #ブックレビュー
https://kazumawords.com/hodoukyounomajutusi-bookreview/
百年の孤独、フリクリだったので、フリクリを見て書けばマジックリアリズムできる
"l’odeur de Remedios-la-belle continuait à torturer les hommes par-delà la mort et jusqu’à ce que leurs os ne fussent plus que poussière.“
"小町娘のレメディオスの香りは、死してなお、その骨が灰となるまで、男たちを苛んだ。"
しばしの現実逃避にはやはりマジック・リアリズム
マジックリアリズムのじっくりの部分
マジックリアリズムしか描きたくない
もうマジックリアリズム小説しか読みたくない
下のツイートでは途中で省略されてしまいましたが、滝口悠生さんの『水平線』に芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)が贈られることが決まりました。
〈マジック・リアリズム的で濃密な小説空間を創出した、近年の日本文学における大きな収穫である〉というのが贈賞理由です。おめでとうございます!
芥川賞作家・滝口悠生が、太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島にかつてあった人々の暮らしを描いた長篇小説『水平線』... https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000908.000047877.html
「マーメイド・オブ・ブラックコンチ」
モニーク=ロフェイ著
トリニダード=トバゴ作家
500年前に呪われて人魚になった美女先住民
恋に落ちた男性は彼女を匿うが人間に戻り始め同時に災厄が島を襲う
「老人と海」級の人間vs人魚の釣りシーン等の細部や奴隷制の闇を問う点がリアルなマジックリアリズム
パウロ・ローシャ『黄金の河』
粗暴だが弱い男たち 狡猾で図太く執念深い女たち そして閉ざされた山間の秘境… 指摘するまでもない南米マジックリアリズムの混沌世界 前後のレイヤーを強く意識した構造的なロングショットとそこに溢れ出す「語り」の強さに惹き込まれる 終盤の拷問シーンも絵画的だ
読了。
上巻は、カンボジア内戦のエグさと、中南米文学的なマジックリアリズム風味。
で、下巻の展開が予想外すぎて、腰を抜かした。
読んでいるそばから頭の中でシーンがスッと組み上がっていく感じがしたのはそういうことか!
マジックリアリズム的描写が好きで読んでたけど、なるほどそういう技術も天才的なのか。
(平易に、空間を描く天才、桜庭一樹)
ある時期、桜庭一樹さんは「振り返る」という複合動詞をよく使った。
その、ほんのちょっとした工夫で、桜庭さんがいかに立体的に空間を表現しているかの例をあげてみる。
【少女には向かない職業】には「振り返る」が連続して使われている箇所がある。
RT>塩崎ツトム『ダイダロス』はルーシャス・シェパード(南米とかマジックリアリズムとかいうことだけじゃなしに)や田中光二(舞台が70年代だし)、後半では山田正紀を連想しました。あときれいな『粘膜蜥蜴』。やや長い感はありますが、お薦め。
今週は塩崎ツトム『ダイダロス』です。ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作。1973年アマゾンに分け入ったユダヤ人学者と医者が、日系カチグミやナチスの科学者らの関わる研究所に行きつきます。彼らは何をしようとしているのか。ラテン系饒舌さでマジックリアリズムの雰囲気も。http://bit.ly/3ITLZR3
つーかそこの辺りの各テーマの曲とダンス格好良すぎよなアールヌーヴォーもアクアポップもマジックリアリズムもスチームパンクも全部好き
あとその前のマジックリアリズムの男ダンサーさん達のダンスが見たいかっこいいので
マジックリアリズム、きらいじゃないよん
マジックリアリズムの元祖という触れ込みの『ペドロ・パラモ』を読み始めた。これ今誰がしゃべってるの?誰の記憶の中に、他の誰の意識が介入してきてるの?みたいな調子で、頭が混乱する。非常に集中力を要する。でもとてもおもろい。白昼夢のような静けさだ。古井由吉みたい。
「ラテンアメリカ五人集」アマゾンで微妙な評価点なのはたぶんわかりやすい(幻想文学として読めるような)マジックリアリズムものじゃない作品が半数以上だからな気がする。
マジックリアリズムって言葉がかっこいいよね。
「ザ・マミー」をアマプラで観ました。描き方、という点ではチラホラ冗長に感じる部分がありましたが、「おお、マジックリアリズム」と見方が分かれば気にならならないです。この映画が背負っているものは大きく、それを表現するためにはこれが最適なのです。観て良かった。
うたプリやキンプリなどに訓練されたオタクなので、所謂マジックリアリズムとそれらの作品の違いが分からなすぎて永遠に首かしげてる。モルカーはいるもん!!!!