…ん?
ミチビキはなんで透けてるのか?
なんだ、ユーレイみたいで怖いってことか。
まぁ、アイツも俺らとそう変わらねぇ存在らしいし、
大丈夫なんじゃねーか?
は~い、どうもこんにちは~
「きのこねくしょん」管理人、兼、
「ギャラリー」管理人の
ミチビキです~。
ミチビキ「イザナイに「手に力を入れ過ぎちゃいました~」と言うつもりが「力を手に入れ過ぎちゃいました~」と言ってしまい、「あははは!そうなんだぁ!だったら私もたくさんの人を地獄に連れていってやる!!」と返されたから今から僕の命運を賭けた戦いが始まるような気がします」
ホポポ「ミチビキさんの「ちょっとそこに座りなさい」の破壊力は異常ですな……‼︎」
ミチビキ: 宗教勧誘が来ました。「あなたは神様についてご存知ですか」って言われたので「私のことですね~」って言ってインターホンぶっちぎりました~
ミチビキ「神に祈ったところで両手が塞がるだけですよ~」
イザナイ:あははははっ!腹抱えて笑いすぎて超天然になるねェ!
イザナイ:腸捻転の間違いだった。
ミチビキ:あながち間違ってはないようですね~。
ギルバート「21時までフリーの私が来たよ」
ミチビキ「21時から何か用事でもあるんですか~?」
ギルバート「……(小指を立てる)」
ミチビキ「……(とんがりコーンをそっと乗せる)」
【三大面倒な悩み方】
ギルバート : うわああん!!辛い!私はもうだめだ!あああ!!
ジーキル : うるさい。
メンバー : 俺なんて所詮、駄目な奴なんだ……
女神 : そんな事ないですよ!!
ミチビキ : ……………
テマネキ : ……ミチビキ様……?
ピギュラ:皆でプリキュアを鑑賞中イザナイさんが来て「あはは!そんなもの見て、ここは終わりだねぇ?」って言ってきて、ミチビキさんが「そんなことありませんよ~」と言うので、ぼくが守るって言ってください!と思ったら「プリキュアが守ってくれますから~」って言いだした。ミノニヨク終わってた
ミチビキ:ルナさんがピギュラさんに「好きな生物は何ですか?」と聞かれて「お姉ちゃんが好きだよ」と答えていました。その答えもどうかと思いますが、それに対して
ピ「えっ、サナさんは生き物なの!?」
ル「えっ、お姉ちゃん死んでるの!?」
流石に笑いました。
ミチビキ「人間を大きく2つに分けると〜死にますね〜」
は~い、どうもこんにちは~
「きのこねくしょん」管理人、兼、
「ギャラリー」管理人の
ミチビキです~。
ギルバート「もし私が野犬の群れに襲われていたらどうする」
ケイティー「その隙に逃げます」
ピギュラ「襲ってる野犬に石を投げます」
ミチビキ「今日のおやつはあんみつにしようかな、と考えます~」
ルナ「私はホットケーキがいいなー」
イザナイ「ああああああああああああああ!!!!!ミチビキの野郎おおおお!!許さんぞおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
ジーキル「そんなあなたに朗報です」
ピギュラ「今ならこの釘バットが二本ついて」
二人「一万九千八百円!」
ミチビキ「待って」
ミチビキ「この前凶の都で売っていたあんみつ買ったらですねぇ、バニラアイスが乗ってなかったんですよ~。むしゃむしゃしましたね~」
ピギュラ「へぇ、それは許せないですね(食べただけか)」
ギルバート:久し鰤に漢字辞典使ったよ
ミチビキ:ギルバートさんっ鱈うまいこと言っちゃって~
ジーキル:鰯ておけ
ルナ:(何か・・・魚にかけて何か言わなくちゃ・・・!)
ミチビキ:つ醤油
あー…また、うたた寝しちまった。
…ん?なんだ、ボウズ?
……頰に達筆で「馬鹿」って書いてあるって?
……。
ミチビキの野郎…。
ジーキル:ミチビキがルンバに餌やってんだが、俺はどうすりゃいい?
ミチビキ:おせちはマズい、意味わからない、もう止めようと不満たらたらの最近の若い子たちに一言物申しますけど~、用意するのはもっと大変なんですよ~?だからちゃんと言っておきますね~。
意味わからない。もう止めよう。
はいはい~。
こちら「きのこねくしょん」
管理人のミチビキです。
ご用件をドウゾ~
ホポポ「わたくしの45円の人生で一番怖いですな…!」
ミチビキ「安い人生ですね~」
スピー「お腹痛いよー…」
ミチビキ「大丈夫ですか~?どんな風に痛みます?」
スピー「痛みに表現なんてあるの…?」
ミチビキ「例えば~、キリキリだとか、ズキズキだとか」
スピー「ンンィエヴダァオアダムッダムって感じ」
ミチビキ「大丈夫ですか」
ミチビキ「人間を大きく2つに分けると〜死にますね〜」
ミチビキ「五十階建てのマンションの屋上から飛び降りても~、柔道の受け身をとれば死にます~」
…ミチビキの野郎…
うわ、ボウズ、お前いたのか。
…は、何を話してたのかって?
…んな事どうでもいいじゃねーか。
ギルバート「21時までフリーの私が来たよ」
ミチビキ「21時から何か用事でもあるんですか~?」
ギルバート「……(小指を立てる)」
ミチビキ「……(とんがりコーンをそっと乗せる)」
ミチビキ:ピギュラさんが~、歓迎パーティーで「乾杯♪」って叫ぶはずが、「万歳ーーー!!!!」って叫んでしまって~。
皆さんとりあえずグラス置いて、そのまま万歳三唱してましたよ~。
ミチビキ「なにか冷たいものないですか~?」
ジーキル「俺の視線とかか」
はいはい~。
こちら「きのこねくしょん」
管理人のミチビキです。
ご用件をドウゾ~
ヒロ:うっせーな、てめぇ。死ねや!って敬語で何て言うんだァ?
ミチビキ:たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます~
イザナイ「(新鮮な刺身を一口食べて)おいしい!これ、死にたてだよね!?殺した直後の味がする!!」
ミチビキ「やめて」
サナ「ミチビキさんが味噌汁にせんべいぶち込んだ時は「この人の味覚はもうダメだ」と思いました」
ギルバート「それは多分せんべい汁というものだよ」
ジーキル:よくから揚げに勝手にレモンかけるやつが許せないってやついるけど、ぶっちゃけ「レモンかけていいですか?」って聞かれて「いいけど」って答えた俺の目にレモンかけたミチビキに比べれば全然許せる
ミチビキ「最近物忘れ改善のためにあれ始めたんですが効果あるんですよ~。あのなんとかってやつです~。ほらあれですあれ」
ケイティー:「チャーリーとチョコレート工場見たい」って話したらギルバートさんに「工場見たいの??いいよ!どこにあるのかな?」と言われた。映画ですよ。
ジーキル:工場見学に乗り気なのも問題だな
ミチビキ:自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題ですね~
ミチビキのやつは
外に出たらどうだってうるせぇな…。
……。
俺はこっちのほうが落ち着くんだよ…
余計なお世話だ。
ギルバート:久し鰤に漢字辞典使ったよ
ミチビキ:ギルバートさんっ鱈うまいこと言っちゃって~
ジーキル:鰯ておけ
ルナ:(何か・・・魚にかけて何か言わなくちゃ・・・!)
ミチビキ:つ醤油
ヒロ:うっせーな、てめぇ。死ねや!って敬語で何て言うんだァ?
ミチビキ:たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます~
サナ:テレビで心筋梗塞の特集をやってたから、健康に気をつかってるギルバートさんに教えてあげようとして何故か「今、テレビで近親相姦やってますよ」と言ってしまった。凍りつく空気。「やっちまったな」という目のジーキルさん。大爆笑するミチビキさん。異様に焦るギルバートさん。
ミチビキ「最近物忘れ改善のためにあれ始めたんですが効果あるんですよ~。あのなんとかってやつです~。ほらあれですあれ」
はいはい~。
こちら「きのこねくしょん」
管理人のミチビキです。
ご用件をドウゾ~
Q.エロ画像のフォルダ、何て名前にしてる?
ギルバート「Windows System 2012」
ミチビキ「新しいフォルダー(2)」
ヒロ「兄貴からもらったファイル」
ジーキル「おい」
ミチビキ:おせちはマズい、意味わからない、もう止めようと不満たらたらの最近の若い子たちに一言物申しますけど~、用意するのはもっと大変なんですよ~?だからちゃんと言っておきますね~。
意味わからない。もう止めよう。
ミチビキ:ピギュラさんが~、歓迎パーティーで「乾杯♪」って叫ぶはずが、「万歳ーーー!!!!」って叫んでしまって~。
皆さんとりあえずグラス置いて、そのまま万歳三唱してましたよ~。
ミチビキ:ホポポさんにあぶり出しの年賀状を送ったことがあるんですけど~、正月早々公民館から小火が出たと聞いた時は本気で焦りました~。
…ミチビキの野郎…
うわ、ボウズ、お前いたのか。
…は、何を話してたのかって?
…んな事どうでもいいじゃねーか。
ピギュラ「げきおこぷんぷん丸」←かわいい
カラコロ「げきおこぷんぷん丸」←天使
ギルバート「げきおこぷんぷん丸」←あざとい?
ジーキル「げきおこぷんぷん丸」←どうした
ミチビキ「げきおこぷんぷん丸」←この世の終わり
は~い、どうもこんにちは~
「きのこねくしょん」管理人、兼、
「ギャラリー」管理人の
ミチビキです~。
ギルバート:やはり、プレゼントは現金でもらうよりも、品物でもらった方が嬉しいね。例えば↓
ケイティー:君がいるだけで↓
ジーキル:心が↓
ミチビキ:強くなれること↓
サナ:なんで皆さん語尾下げて歌ってるんですか?