ジョージオーウェルの1984読んで"もはや予言"とか"解像度やばすぎ"とか言うならジェイムスジョイスのダブリナーズとか読んだら失神か失禁するんじゃない
ライオン会館2階(旧ダブリナーズ)のエビスバーに来ました。美味い。とても美味い。あたらしいエビスもあったり、新しい飲み方もあったり、楽しい。フードも美味しいしリーズナブル。
古井由吉『夜明けの家』読了。25年かかった。感無量。作家や家族は死してさらにその力を増す。克明な記録と朧気な記憶が明快な文体で難解な小説を形作る。ジョイス『ダブリナーズ』や芥川龍之介『河童・或阿呆の一生』、大江健三郎『空の怪物アグイー』などと並ぶ理想の短篇集。仰ぎ見るしかない。
先週くらいから、初山別のセコマをドキュメント72時間でみたついでなのか、なんとなくまた高村薫の「晴子情歌」を10年ぶりくらいに読み返してたら、冒頭で母の手紙でダブリン市民(ダブリナーズ)を絶賛してた。読んだ当時は知らなかったけど、ダブリナーズ去年読んだら、まさにこの通りに良かった
ジャンゴでヒロトさんがかけてくれたダブリナーズのThe Town I Loved So Well
とても良い曲だなぁ✨
ヒロトさんが、長い曲だけどフルで流したいと言った意味も噛み締めつつ、しみじみ聴き入ってしまった🥲
言葉は分からなくても伝わるものがあるね。
http://ata3.net/gourmet/tky/shop/J000000235.html 赤坂・六本木・麻布十番・西麻布の洋・和洋・各国料理・その他 ザ ダブリナーズ THE DUBLINERS' IRISH PUB 赤坂
音楽的には保守的な観光バンドと目されていたかもしれないけど、俺、ダブリナーズ好きなんだよな。ルーク・ケリーのヴォーカルが特に。 https://youtu.be/syLIJ2wcX_c
https://youtu.be/A58E9AfT0_8
ヒロトが今日ジャンゴでかけてくれた曲です
ダブリナーズ
The Town I Loved So Well
#ジャンゴバンゴデラックス
#甲本ヒロト
ヒロト:気が付けば3月になってしまいました。これが放送される頃にはセント・パトリック・デーも終わってるんですよね。あーびっくりした。
で、取り急ぎダブリナーズ。
#ジャンゴバンゴデラックス
ヒロトーーー!ヾ(*>∇<*)ノ💚
今頃、岡山で歌ってるね~🎵
そしてこの時期、ダブリナーズだね💚
#ジャンゴバンゴデラックス
St.Patrick’s Dayなのに新宿のダブリナーズがなくなってしまったから今日どこでギネスを飲めばいいか分からない
アイリッシュバー難民
週末はSt Patrick's Dayだなーって調べ始めたらそうか… 新宿ダブリナーズはもうないのか
新宿のダブリナーズなくなってる!
知らんかった😱
なんか、短いしー、英語も日本語も読めはするしーで、甘く見ている気がする、ダブリナーズ。
『ダブリナーズ』#読了 ダブリンに暮らす人々の日常と鬱屈した感情を描く短編集。暗いトーンの作品ですが、庶民生活の俗っぽさや敬虔さをリズミカルな文章でテンポよく粋に表現しているところが好きです。白眉は『死せるものたち』ですが、『委員会室の蔦の日』や『恩寵』などが気に入っています。
ダブリナーズはサッポロライオングループだから、ギネスビールの販売権がサッポロビールから麒麟麦酒に移ってしまい、持て余すことになってしまったのだろうか。HUBとは違うアイリッシュパブの雰囲気があっただけに惜しい。
大学で、「ダブリン市民」の新訳『ダブリナーズ』を読んでいたら、二留した友達がジロッと見た。
そういえば『ボーンズ アンド オール』の爺がジョイスの『ダブリナーズ』を読みさしにしているのがなぜなのか、一向にわからないな
ダブリナーズなくなってる。。。。。。
ダブリナーズの新宿店、昨年末で閉店してたのか・・・12月に行ってたけど全然知らんかった。
\ オンラインストア /
JAMES JOYCE|The Dead (古)
1882年にアイルランド郊外で生まれた小説家、ジェームズ・ジョイス。
彼が残した短編集『ダブリナーズ』に収録された、ダブリンでのクリスマスの集いを描いた「The Dead」(死せる人々)を一冊にしています。
https://sunnyboybooks.net/items/63f99b04f54f67505e84709f
そうそう。ジョイス『ダブリナーズ』の「死せるものたち(The Dead)」は、ウルフに似ているから好きだったんだ。意識の流れ文学、本当に好き。英米モダニズム文学は面白い。カイロス的時間を描くところが良いのだろうな…🫧
金井嘉彦『ガラス越しに見るジョイス』(言叢社)を拝受、拝読。「ガラス越し」は、ジョイスから神へのまなざし、そして我々がジョイスを見るときの様相を言い表しています。いままでは『ダブリナーズ』と『ワインズバーグ、オハイオ』との比較にばかり目を向けていました。が、宗教的アプローチによる
新宿のダブリナーズ…THE DUBLINERS' IRISH PUBも消え。
「古い」とか、そういう定義ではないはずの良さが、どんどん消えていく国だね。そもそも日本でPUB文化は浸透せず。
J-POWERみたいな、気味の悪い「古い」さを強調するものは何故か維持される。
新宿のアイリッシュパブ、ダブリナーズよく行ってたのに今、ネットで見たら閉店してた。。涙
#irishpub
ダブリナーズ4人のうち、わたしを除く3人が、小説をものしたり、脚本を書いている。
これで同人誌でも組んだら面白いのだろうに。
「Live in Dublin」
ダブリナーズの会合場所は、ミンミンとダブリンと村屋で決まる。
ダブリンは、恋い焦がれつつ、行けてないお店だ。
ダブリナーズの聖地、ダブリン。Liveを奏でよう。
ダブリナーズという、飲み会グループがある。名前の通り、ダブリたちの集いだ。明日はその会合なのだが、未だに誰も、何時から呑むか、どこで呑むか、決めようとしない。
ダブリナーズ、予定を組めない男たちの宴。
とりあえずイシグロとダブリナーズのあいまの箸休めに。
このダブリナーズとポーグスの動画昔から好きなんだけど、1番好きなシーンはここの司会者からカメラ切り替わった瞬間、葬式の時の親戚くらいいるところ。笑
https://youtu.be/cZXnJ4UYh40
http://ata3.net/gourmet/tky/shop/J000004150.html 新宿のバー・カクテル THE DUBLINERS’ IRISH PUB ダブリナーズ アイリッシュパブ 新宿店
新宿3丁目に『YEBISU BAR 新宿店(ヱビスバー)』がオープンするらしい。元『THE DUBLINERS' IRISH PUB 新宿店(ダブリナーズ アイリッシュ パブ)』だったところ。
https://shinjukuku2shin.com/archives/19008848.html
田中先生の英語学演習とった事ある方いらっしゃいますか?どんな感じなんだろう🤔英米文学演習は念願のダブリナーズ取りたい!!!
http://ata3.net/gourmet/tky/shop/J000005054.html 渋谷のバー・カクテル THE DUBLINERS’ CAFE&PUB ダブリナーズ カフェ&パブ 渋谷店
「ダブリナーズ」が難解で、昔なら取り敢えず読んだで終わっていたが、口コミから「ダブリンの人々」を購入した。この訳者は素晴らしい!ジョイスは説明は省くので国内の人にもわかりにくい、増してや外国の人が読むには難しいとのことで、参考の為にと訳注が用意され、ダブリンの地図迄
#読書
『ダブリナーズ』(ジェイムズ・ジョイス/柳瀬尚紀・訳)
ジョイスの代表作といえば、いうまでもなく、大作『ユリシーズ』、『フィネガンズ・ウェイク』であるが、初期の短編集『ダブリナーズ』(1914年)もまた、一つの街に生きる様々な人物の人間模様を描いた連作短編として素晴らしい。
先月の願望が現実に。3月1日新宿ライオン会館2階(ダブリナーズ跡地)に、ヱビスバー開店予定。
#ヱビスバー #サッポロライオン #新宿ライオン会館
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002195.000012361.html
新宿のダブリナーズ閉店の跡地はヱビスバーになって欲しい❗🍺
#サッポロライオン
「ダブリナーズ」この章で終わります。短編だから終わりが物足りない。もっと解説が必要なので、「ダブリンの人々」を注文、来週届きます。それまでに読み終えたい。単語とドリルはこの後です。
20世紀を大衆の世紀と捉えるならば、大衆を煽動、支配する何らかのシステムが存在している。
言い換えるならばシステムにより『麻痺』させられているのだ。
20世紀文学の一つの主題はシステムの持つ欺瞞の暴露にあるのだろう。
ダブリン市民を麻痺させているものとは何か?
ダブリナーズ第1回読書会
え!?ダブリナーズ閉店してたの?
大学で、「ダブリン市民」の新訳『ダブリナーズ』を読んでいたら、二留した友達がジロッと見た。
ダブリナーズ跡地がエビスバーになるのか、良いね。
ダブリナーズ入ってた2階はヱビスバーになるのこと (@ 新宿ライオン会館 in 新宿区, 東京都) https://www.swarmapp.com/c/9XhPtEmOLtz
ダブリナーズ新宿閉めたのか、悲しいね
我が愛しのダブリナーズが池袋以外閉店した…だと…???
2階の昔ダブリナーズがあったところ。と思って調べたら、昨年末までダブリナーズのまま営業していたらしい。当時(20年以上前)、生のギネスが飲める店は貴重だった記憶。 #ビジネス 《ニュース》サッポロライオン/新宿ライオン会館に「YEBISU BAR」オープン|流通ニュース https://www.ryutsuu.biz/store/p021373.html
アイルランド映画が好きで、好きなアイルランド人俳優もいっぱいいる、たったそれだけの理由でアイルランドをちかしい国だと認定しているわたし。しかしそのくせ、アイルランドの小説はついぞ読んだ事がなかった。今から『ダブリナーズ』、読みます。
「ダブリナーズ」、やさしいしずかな感じで、この間オリジナルを少し読んだら、ドはまりする感じだったけど、あんまりよくないのかな
フィネガンズ → ユリシーズで歩き回って → 芸術家でつくって → ダブリナーズ、みたいな感じなのか?
イニシェリン島の精霊(精霊の訳が変...)。雰囲気は『ダブリナーズ』に似ているが、さらに孤独感を感じた。友情や家族の絆は、地域間の関係のアレゴリーとしてよく使われるが、ここで描かれる決意はリアル。決してなんもメリットもないし、希望もないな。嗚呼
【本棚登録】『ダブリナーズ (新潮文庫)』ジェイムズ ジョイス https://booklog.jp/item/1/410209203X?type=post_social&ref=twitter&state=add #booklog