パッチ「フレックル、頬杖をつくなら片手じゃなくて両手でついたほうがいいぞ」
フレックル「何で?」
パッチ「その方がかわいいから」
_人人人人人人人人人人_
>その方がかわいいから<
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フレックル:俺「マリオの新作やりたいし帰るわ」パッチ「マリオ?そんなんより俺の方が面白いから帰んなよ」俺「いやマリオのほうが面白い」パッチ「(´・ω・`)」俺「今回のマリオ3Dだし」パッチ「はあ!?絶対に俺の方が立体的だろ!馬鹿か!俺と遊べよ!」
結局うちで二人でマリオやった
【算数】
フレックル「ファットがリンゴを8つ持ってて、俺が2つちょうだいって言ったら、ファットはいくつリンゴを持ってることになる?」
ダック「8つ」
ファット「俺そんなに意地汚くないし…」
シャフト:
コンビニで自動ドアが反応せず開かなくて首を傾げてるカーリーにフレックルが近づいてった。
「どうした?」
「開かねぇ」
「マジで?俺も一緒に開けてやるよ!」
「助かる」
「( 'ω')( 'ω')」
開かなかった。俺が角曲がるまでずっと二人で立ち尽くしてた。
フレックル「朝抜いてきた〜」
パッチ「朝飯くらいちゃんと食えよ。サンドイッチ余ってるけどいるか?」
アクション「朝抜いてきた〜」
パッチ「朝から下品な話はやめろ」
アクション「俺はカーリー1人だけを愛してる!!」
カーリー「俺がもし2人になったら?」
アクション「2人まとめて愛してる!!!」
カーリー「俺が5人になっても?」
アクション「5人まとめて!!!!」
フレックル「何の話だよ」
フレックル:俺が人懐っこい野良猫を可愛がってたら、となりに居たはずのパッチがいない。あれ?と思って辺りを見回すと、ベンチにひとりで座ってる。
俺「どうした?」
パッチ「…」
俺「(まさか)」
パッチ「…」
俺「やきもち!」
パッチ「うるせ」
ちょっときゅんとした。
フレックル「『すき』って10回言ってみ!」
パッチ「…ひっかけか?」
フレックル「いいから『すき』って10回!」
パッチ「……す、」
フレックル「…」
パッチ「…くだらねぇ、他の奴でやれよ」
フレックル「え〜!ノリ悪いぞ!」
フレックル「ピカチュウ、10万ボルトだ!」
カーリー「ああ!わかった!」
ファット「いや、そこはピカーとか言うんじゃないの?」
フレックル「ピカー!」
カーリー「ああ!わかった!」
ファット「いや、そうじゃなくて…」
フレックル:スーパーでグラハムさんがお菓子を持ってシャフトに近づいてった。
グラハムさん「シャフト、これも!」
シャフト「嫌です」
グラハムさん「わかった!」
さっさと元の棚に戻しに行くグラハムさんも、一刀両断のシャフトもなんか面白かった。
カーリー「来世から本気出す」
ファット「それ前世でも言ってたよ」
カーリー「あーそういやそうだったな」
フレックル「仲良しだな」
スカー:【悲報】罰ゲームでパッチに「フレックルも6割は水だよなあ?ってことは水はほぼフレックルじゃん!じゃあ俺風呂に入ってくるわ!」と言ったアクション、本気で殴られる
グラハム「( ^◎^)スー」
グラハム「( ^◎^)スー…?」
シャフト「それパイン飴ですから鳴りませんよ」
カーリー「( ´・◎・`)スー…」
フレックル「( ´・◎・`)スー…」
シャフト「お前らもか」
パッチ:ケーキ屋に行ったとき「これとこれと…」と、指差してケーキを注文してたら、店員に「名前を言ってください」と言われたフレックルは「俺はこのそばかすのせいでフレックルって呼ばれてる」と自己紹介した。負けてられねえから俺も「眼帯してっからパッチ。よろしく」と名乗った。
「ダックにほっぺちゅーされた」と言うと「お、お前もやられたの?ダック可愛いよな〜」ぐらいの余裕を見せるのがスカーで、「フレックルのケツ揉んできた」って言ったら本気で人体の急所だけを狙ってくるのがパッチ
パッチ「なあ、美味い飯屋見つけたんだけど…」
フレックル「あー悪い、ヤマトが来るから今日は帰らないと」
パッチ「は……ヤマト……!?だ、誰だよそいつ!!」
フレックル「宅急便だけど…」
フレックル:カーリーが机に電卓を3台並べてキーを叩いていた。 何をしてるのかと見ていたら「すげえ…3台とも同じ答えだ……」と独り言を言っていて怖くなった。
ファット「グラハムさんが作った料理は前衛的な味がする」
シャフト「もっと違う言い方で」
フレックル「しょっぱい出来?」
シャフト「もっとわかりやすく」
カーリー「まずい」
シャフト「それ」
スカー:【悲報】罰ゲームでパッチに「フレックルも6割は水だよなあ?ってことは水はほぼフレックルじゃん!じゃあ俺風呂に入ってくるわ!」と言ったアクション、本気で殴られる
スカー:アジト行ったらフレックルが時計をじっと見つめてた。
俺「なにやってんの?」
フ「時計見てた」
俺「なんで?」
フ「時計ってずっと動いてて疲れないのかと思って」
フレックルが何を考えてるのかたまにわかんなくなる
フレックル「知らない人から手紙来た。『All moon tea, more tea more tea, you kill me day it fool cool.』何これ?怖…」
ファット「『おもち もちもち ゆきみだいふく』まで解読した。意味はわからない」
とりあえずフレックルと思っときます✨
グラハム「( ^◎^)スー」
グラハム「( ^◎^)スー…?」
シャフト「それパイン飴ですから鳴りませんよ」
カーリー「( ´・◎・`)スー…」
フレックル「( ´・◎・`)スー…」
シャフト「お前らもか」
フレックル:パッチと喧嘩したら手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物がなくなってそれでも怒りが収まらないらしく服を脱いで投げつけてきた。そして投げる服もなくなったら「抱きしめろ!俺が大事なら抱きしめてくれよ!」と泣き出した。俺はぎゅっと抱きしめた。そのまま投げられた。
スカー:【悲報】罰ゲームでパッチに「フレックルも6割は水だよなあ?ってことは水はほぼフレックルじゃん!じゃあ俺風呂に入ってくるわ!」と言ったアクション、本気で殴られる
フレックル!1枚目は割とレッドヘッドらしさがある個体✨
フレックル:パッチと喧嘩したら手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物がなくなってそれでも怒りが収まらないらしく服を脱いで投げつけてきた。そして投げる服もなくなったら「抱きしめろ!俺が大事なら抱きしめてくれよ!」と泣き出した。俺はぎゅっと抱きしめた。そのまま投げられた。
ドーピー:この間、フレックルがパッチを壁ドンして「女の子はこういうのでドキドキするらしいんだけど、どう?」と聞くと壁ドンされたパッチが何も言えずに真っ赤になってて予想外のパッチの反応にフレックルも慌ててて、それを真横で見てる俺は一体何してるんだろうって思った。
ファット「グラハムさんが作った料理は前衛的な味がする」
シャフト「もっと違う言い方で」
フレックル「しょっぱい出来?」
シャフト「もっとわかりやすく」
カーリー「まずい」
シャフト「それ」
カーリー「なんか急に便器が可哀想になってきて『アクションの作ったメシ美味えんだけど……食うか?』って話しかけてたらいつの間にか隣にきてたアクションに抱きしめられて3時間くらい動けなかった。」
フレックル「突然怖い話すんなよ…」
ファット:昔、パッチがフレックルに意地悪して泣かせていた。「なんでそんな事するんだ」って叱ったら、パッチが「だって泣いてる方がかわいいから」って言いだしてこいつ……ってなった。
ドーピー:フレックルに「パッチから『12/25は何か分かるか?』ってメールが来たから『0.48だよ』って返したはずなんだけどそれ以来音信不通で……グラハムさんとこにも来ないし……俺計算間違えたかな…分数も出来ないって馬鹿にされてんのかも……」という相談をうけた。返事はしなかった。
フレックル:スーパーでグラハムさんがお菓子を持ってシャフトに近づいてった。
グラハムさん「シャフト、これも!」
シャフト「嫌です」
グラハムさん「わかった!」
さっさと元の棚に戻しに行くグラハムさんも、一刀両断のシャフトもなんか面白かった。
フレックル:俺が人懐っこい野良猫を可愛がってたら、となりに居たはずのパッチがいない。あれ?と思って辺りを見回すと、ベンチにひとりで座ってる。
俺「どうした?」
パッチ「…」
俺「(まさか)」
パッチ「…」
俺「やきもち!」
パッチ「うるせ」
ちょっときゅんとした。
フレックル:俺「マリオの新作やりたいし帰るわ」パッチ「マリオ?そんなんより俺の方が面白いから帰んなよ」俺「いやマリオのほうが面白い」パッチ「(´・ω・`)」俺「今回のマリオ3Dだし」パッチ「はあ!?絶対に俺の方が立体的だろ!馬鹿か!俺と遊べよ!」
結局うちで二人でマリオやった
アクション「職を探そうにも世界的に大恐慌なわけだしさあ、もういっその事農業やろっかな〜〜とか思ってる奴いない?YESか農家で答えろ」
フレックル「拒否権無いの?」
スカー:【悲報】罰ゲームでパッチに「フレックルも6割は水だよなあ?ってことは水はほぼフレックルじゃん!じゃあ俺風呂に入ってくるわ!」と言ったアクション、本気で殴られる
グラハム:月が綺麗だな(愛してる)
スカー:雨、止まないな(もう少し傍にいたい)
フレックル:寒いな〜(抱きしめたい)
アクション:あったかいなあ(傍にいてくれて幸せ)
シャフト:明日の月は綺麗でしょうね(殺す)
フレックル「ピカチュウ、10万ボルトだ!」
カーリー「ああ!わかった!」
ファット「いや、そこはピカーとか言うんじゃないの?」
フレックル「ピカー!」
カーリー「ああ!わかった!」
ファット「いや、そうじゃなくて…」
フレックル「知らない人から手紙来た。『All moon tea, more tea more tea, you kill me day it fool cool.』何これ?怖…」
ファット「『おもち もちもち ゆきみだいふく』まで解読した。意味はわからない」
「ダックにほっぺちゅーされた」と言うと「お、お前もやられたの?ダック可愛いよな〜」ぐらいの余裕を見せるのがスカーで、「フレックルのケツ揉んできた」って言ったら本気で人体の急所だけを狙ってくるのがパッチ
フレックル「『すき』って10回言ってみ!」
パッチ「…ひっかけか?」
フレックル「いいから『すき』って10回!」
パッチ「……す、」
フレックル「…」
パッチ「…くだらねぇ、他の奴でやれよ」
フレックル「え〜!ノリ悪いぞ!」
フレックル「カーリーってすごいタバコ吸うけどそこんとこどうなの?」
アクション「タバコになりたい」
フレックル「そういうことじゃなくて」
フレックル:俺が人懐っこい野良猫を可愛がってたら、となりに居たはずのパッチがいない。あれ?と思って辺りを見回すと、ベンチにひとりで座ってる。
俺「どうした?」
パッチ「…」
俺「(まさか)」
パッチ「…」
俺「やきもち!」
パッチ「うるせ」
ちょっときゅんとした。
フレックル:パッチと喧嘩したら手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物がなくなってそれでも怒りが収まらないらしく服を脱いで投げつけてきた。そして投げる服もなくなったら「抱きしめろ!俺が大事なら抱きしめてくれよ!」と泣き出した。俺はぎゅっと抱きしめた。そのまま投げられた。
ダック「アヒル口って誰が元祖?俺?」
フレックル「アヒルだろ」
スカー:アジト行ったらフレックルが時計をじっと見つめてた。
俺「なにやってんの?」
フ「時計見てた」
俺「なんで?」
フ「時計ってずっと動いてて疲れないのかと思って」
フレックルが何を考えてるのかたまにわかんなくなる
グラハム「( ^◎^)スー」
グラハム「( ^◎^)スー…?」
シャフト「それパイン飴ですから鳴りませんよ」
カーリー「( ´・◎・`)スー…」
フレックル「( ´・◎・`)スー…」
シャフト「お前らもか」
シャフト:
コンビニで自動ドアが反応せず開かなくて首を傾げてるカーリーにフレックルが近づいてった。
「どうした?」
「開かねぇ」
「マジで?俺も一緒に開けてやるよ!」
「助かる」
「( 'ω')( 'ω')」
開かなかった。俺が角曲がるまでずっと二人で立ち尽くしてた。
フレックル「朝抜いてきた〜」
パッチ「朝飯くらいちゃんと食えよ。サンドイッチ余ってるけどいるか?」
アクション「朝抜いてきた〜」
パッチ「朝から下品な話はやめろ」