【高峰秀子】高峰秀子~没後10年<増補新版>~(河出書房新社編集部・編)◆映画・文筆・生活の三点からその魅力の全貌に迫る。対談、エッセイ、インタヴュー、フィルモグラフィー、著作一覧、略年譜。香川京子/司葉子/市原悦子/星由里子ほか。https://amzn.to/3G0BDwR
【 書きました✍🏻 】
「ひとシネマ」(@hitocinema )1周年記念イベントにて行われた、佐藤信介監督と勝田友巳編集長の対談の様子を書きました。
佐藤監督のフィルモグラフィーを振り返りつつ、日本映画の海外での可能性についてたっぷりと伺っています。
https://hitocinema.mainichi.jp/article/8epq0958v
映画『シン・仮面ライダー』レビュー。
日本の特撮を新生する「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の完結編に位置付けられる『シン・仮面ライダー』。庵野秀明のフィルモグラフィーにおけるその意義を、「物語」ではなく「技術」から美術ライターの島貫泰介が考察。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/shin-kamen-rider-review-202303
⋱𝐌𝐞𝐝𝐢𝐚📚⋰
本日発売の #エル・ジャポン にて
#シャルロット・ゲンズブール の特集が
6ページに渡って掲載✨
セレブ一家に生まれた華々しい経歴から
フィルモグラフィー,インタビューまで
盛りだくさん🌹要チェックです✓
@ellejapan
𝟒.𝟐𝟏𝐑𝐨𝐚𝐝𝐬𝐡𝐨𝐰🇫🇷
#午前4時にパリの夜は明ける
「#14歳の栞 」→ 「#MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」という竹林亮監督のフィルモグラフィーは、ドキュメンタリーから商業劇映画という意味で意外な流れのようでいて、作品自体はちゃんと繋がりのあるキャリアの積み方だと思う。
シン仮面ライダーの良さの大部分はおよそ池松くんが担ってると思っていて、池松くんが本郷に起用されたのも『斬、』や『宮本から君へ』等々で暴力の支配するマチズモに呑まれる役柄を演じてきた彼のフィルモグラフィーが理由だと思うし、本郷=仮面ライダー=改造人間の解釈として正解だった。
『青山真治クロニクルズ』(リトルモア刊)。4/3(月)より全国書店で発売開始されるこの800頁の大冊に、「嵐の孤児」という、やや長めのテクストを寄稿しました。青山と近代演劇との格闘が始まった2010年代の活動を跡付けつつ、彼のフィルモグラフィーをめぐるわが持論を改めて総括しています。
とあるアレで作品リスト(映画的にはフィルモグラフィーとか言う)を作っていたら、一本だけ人の映画に出ていたことが判明。24.5.6歳のあたりはビデオカメラを持ち歩いていることが多く「それ使って撮らせて」と言われて、え!みたいな。
Kanittha Kwanyu監督の作品に、Jaithepさんの音楽あり!って感じのフィルモグラフィーだね。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9waXRwYS5qcC9yc3MvdGhhaXN3YW1w/episode/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXRyaXBsZW9uZS5jZG4ucGl0cGEuanAvdGhhaXN3YW1wL2VwaXNvZGVzLzA0OV9GQ25jVS5tcDM?ep=14
#今日買った・届いた本を紹介する
『シュヴァンクマイエルの世界』ヤン・シュヴァンクマイエル
書店の国書フェアで出会ってしまい購入を決意。カラー50点以上を含む写真多数、手記あり撮影日誌ありインタビューあり、巻末には年譜もフィルモグラフィーも。こんなの買って得しかしない。
#読書 #映画
『ボルケーノ』のミック・ジャクソンって監督、フィルモグラフィーは微妙で、いちばん有名っぽいのは『ボディガード』だけど、何とBBCで『SF核戦争後の未来 スレッズ』を撮った人だったのか。
ディオメディアというスタジオのフィルモグラフィーにおいて超重要な一作になりましたよこいつぁ…… #tenten_kakumei
『シン・ゴジラ』→『シン・エヴァンゲリオン』→『シン・仮面ライダー』というフィルモグラフィーが、一人の作家が非人間性に到達していく過程と考えると、手法の変化、アニメーション作品を経由させている点も含めて納得度が高い。
【“庵野監督自身の悩み”という側面すら本作では消えていることで、人間性が欠落した世界観がより鋭利に横たわっている。それが特撮のある可能性と繋がることで、なにか非人間的な世界観の極北を観た思いになったのだと思う。】
https://jp.ign.com/topic-6/66628/review/
ガッパ出てまむしの兄弟シリーズやって仁義なき戦いも出て落陽にも出てる川地民夫のフィルモグラフィーおもしろすぎるだろこれ もっと言えば河内のオッサンの唄とか石田純一の鉄騎兵、跳んだにも出てるし
庵野フィルモグラフィーとしては通過点にすぎないのだろうと思うんだけど、自分的には仮面ライダーというデカい輪が閉じてしまった感というか、ジオウのときとはまた別の到達を見てしまった感じがあり、急に途轍もなく寂しくなってきた
人の映像興味ないといいつつ
ヴィム・ヴェンダースの「東京画」
めちゃ良さそうでした。
素晴らしいフィルモグラフィー。
自分が8mmフィルムでやりたいこと
やってることは近いのかもなーと。
良さそうだと書いたのは途中で寝たから。
夜中に見ながら寝たの気持ちよかった!
シン・仮面ライダー。
庵野監督(脚本作含む)のフィルモグラフィー的には、これまでは主人公らは攻めてくる敵(相手・世界)に立ち向かう(守り)立場だったのが、今作では冒頭少し過ぎで攻めの側の物語になってる点で、『シン・エヴァンゲリオン』が大きな転回点になってることを実感させられた。
ハリポタやってんだね。ロブのフィルモグラフィーもアート系ゴリゴリで面白いよ〜!観〜て!観〜て!観〜て!ってめちゃ宣伝したい。
『シャザム』ねえ。躊躇するならガチャに入れなければいい。逆に4本くらいに絞れば。
サム・メンデスの『エンパイア・オブ・ライト』、ジョージ・ミラー『アラビアンナイト 三千年の願い』もこの2人のフィルモグラフィー中、かなりパーソナルな想いを込めた重要な作品だったのに。
#utamaru
ジョス・ウェドンのフィルモグラフィーがジャスティスリーグ以降ほぼ停滞してるのは不幸中の幸いというか何というか……永久追放でお願いしたいところ。
先日『ワース 命の値段』を見ながら、マイケル・キートンはいつの間にハリウッドの第一線に復帰したのだろうと考えていた。無論『バードマン』の成功が決定的なのだが、90年代後半からの不遇の時期を製作業にも進出して、俳優の仕事を自ら作る事で凌いでいたのがフィルモグラフィーを見ると分かる。
瞑想フィルモグラフィー
『奈緒子の頃 日本映画ガイドより その3 ~フィルモグラフィー~』
⇒ https://ameblo.jp/shionshion45/entry-12793793676.html #アメブロ via @ameba_official
#あなたの推しを知りたいWOWOW
オダギリジョーさん。
WOWOWさんのオリジナルドラマ出演も嬉しかったですが、ぜひ放映していただけたらと願うのは、映画『Present For You』です!彼のフィルモグラフィーに相応しい前衛的な挑戦作。幻の作品となっている今、WOWOWさんでぜひぜひよろしくお願いします🙏
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ガッツ石松のフィルモグラフィーが凄くてうける。
スピルバーグ、リドスコ、寺山修司、大林宣彦、伊丹十三、五社英雄って錚々たる映画監督の作品に出てる
一番ラストの顔は多分、僕のフィルモグラフィー史上最も二枚目です【CUTを語る】
あっ?!エブエブの監督ってダニエル・ラドクリフが水死体やってる映画の人なん?!フィルモグラフィー尖り過ぎでは?!!
フェイブルマンズ、主人公とスピルバーグを大して結び付けずに観たのがよかったのかもしれない。ただの青年が、予期せぬ能力の発露によって無慈悲に周囲を呪い尽くしていく話に思えた。その残酷さが最高。単純なフィルモグラフィー振り返り伝記/舞台裏モノだったらここまでハマれなかったと思う
『裏切りのサービス』撮影監督がホイテマさんだった。英語圏映画では2本目の起用だったらしい(Wikipediaのフィルモグラフィーに漏れがないなら)。
ピノッキオは別に悪い映画ではないけどデル・トロのフィルモグラフィーの中では真ん中ぐらいの出来でしかないしイマジネーションに関して言えば明らかに不足していたと思うのでそこらへんを誰でもわかる一般性を買って授賞っていうのがアカデミー賞っぽいよねぇ
3月12日は、フランスの映画音楽作曲家ジョルジュ・ドルリューの誕生日(1925年3月12日生-1992年3月20没)。
「観客はドルリューを聴くために劇場へ足を運ぶ」とまで言われたという。フィルモグラフィーもHMVのサイトで紹介されている。
https://www.hmv.co.jp/artist_Georges-Delerue_000000000037619/biography/
シン仮面ライダーは正直土曜日でいいだろと思ってる一方で、これが万が一フィルモグラフィー上の特異点になったりしたらどうしようかと心配もするのだが、「お前そもそもエヴァリアタイですらないじゃん」と思い直して冷静になった
気まぐれな唇(2002)【B】
ホン・サンス
今後フィルモグラフィーを遡っていきたい監督ランキング第5位くらいのホン・サンス、初期作。今まで観た作品と比べて撮影がだいぶおとなしい。中身は一緒。男女あるあるまでもいかないくらいの普通の会話の末にセックスするだけなのになぜか面白い。なぜだ。
目を覆いたくなるような現実にカメラを向けること、カメラを向けることで嘘を現実にしてしまうこと。その両義性がスピルバーグにとっての映画であり、まさに彼のファンタジーとグロテスクが両立されたフィルモグラフィーが生まれる所以なんだろうな。
#BobDylan #ボブ・ディラン
#PaulWilliams #ポール・ウイリアムズ
#PerformingArts
#TheMusicOfBobDylan
趣味としてロックを聴く人、人生の一部としてロックにかかわる人、すべてのファンが読むべき書籍。ディスコグラフィー、フィルモグラフィー、初出の引用元、時代背景、政治、文化、すべてがある。
Akiさんありがとうございます❗️
タイムラグなしの通訳をしながら、観客の知識もOhmNamonのフィルモグラフィーも的確に理解してくださっているAkiさんの司会進行でファンミを楽しめて本当に幸せです
お疲れ様でした💓
ขอบคุณมากค่ะ🙏
このヲタな私の願いを聞いてくれた2人に感謝です。#OhmNanon1stFM #OhmNanonFMJP2023 https://twitter.com/pawapawa_on/status/1634739685905039361
フェイブルマンズ、映画最高!的な映画じゃないし皆にオススメ出来るか?と言えば違うんだがしみじみ良かった。映画に「衝突」したこと、そしてその後に描かれる父と母の衝突、宗教や民族の、科学と芸術の、家族と夢の衝突。人生は衝突の連続で、スピルバーグ監督のフィルモグラフィーに思いを馳せる。
『フェイブルマンズ』
期待しないで観たら近年のスピルバーグ作品で一番面白い。人の内面にここまで深く迫った物語は彼のフィルモグラフィーの中で初めてだから新鮮。それも自身の内面に。
セラピーとして映画を撮り続け、トラウマを克服し、自分と向き合えるようになったから撮ったのだと感じた。
『DOOR』パンフ読了。昭和時代を彷彿とさせるスチル写真の嵐!ディレクターズ・カンパニーに造詣が深いライターさんの記事や、wikiにさえ掲載されていない高橋伴明監督のピンク映画時代フィルモグラフィーがほぼコンプに近いカタチで紹介されていて資料としても大変見応えのある一冊です。
たぶん彼のフィルモグラフィーの中でいちばん"社会学者"的要素の薄そうな『フレンチアルプスで起きたこと』を当時なんとなく見送ったので、今後も接点のない人です。
ホユルちゃん、ソンソックに虐待されたり(語弊) 怪物から弟を守りながら必死に生き延びたり悪霊に連れて行かれたりとハードな作品でフィルモグラフィーが埋まっていて何様が過ぎるが“頑張ったねぇ”とオンマの気持ちにならずにはいられない
客ザゲ(未見)も同じような役柄と知り本気と書いてマジ?状態。
『フィルムメーカーズ㉓ 熊井 啓』出版記念式典のお知らせ
日本を代表する社会派映画監督、熊井 啓。
全19作品に及ぶ作品論に加え多数のインタビュー、対談、フィルモグラフィー、文献目録など詳細な資料も掲載。責任編集に奥田瑛二を迎えた、フィルムメーカーズシリーズ最新刊が刊行されます。
今日は21ブリッジ
チャドウィック・ボーズマンののフィルモグラフィーを見ると午後ロードで放映したのは『キング・オブ・エジプト』ぐらいしか思い当たらない…。午後ロードではマーベル映画は縁が薄そうだけど『ブラックパンサー』、期待してます。#午後のロードショー #午後ロー #ゴゴツイ
『フェイブルマンズ』観たらアカデミー賞とかこれしかないじゃんてなっちゃった。同日公開のおそらく受賞するエブエブも観たけども。果てしなく映画だった。あとジュリア・バターズさんがまたしても喰ってた。今だけでエグいけど、この先のフィルモグラフィーも楽しみで仕方ないな。
『ちひろさん』『アンダーカレント』『からかい上手の高木さん』… 漫画原作というフィルモグラフィーの枠ではありつつここまで幅広く挑戦できるの素敵だなと思います、楽しみです。
今泉力哉がマンガ「からかい上手の高木さん」を実写化(コメントあり)
https://natalie.mu/eiga/news/515841
#からかい上手の高木さん #今泉力哉 #山本崇一朗
54 アラビアンナイト 三千年の願い
ジョージ・ミラーのこれまでのフィルモグラフィー(神話性)を理解してると強烈なまでの物語愛に圧倒される。
アニメーター貧乏図鑑(奥田誠治著)を読んでいて、ふと「商業アニメ絵コンテ本数でギネス記録申請をされてはどうだろう?」と思った。申請には時間とお金と手間もかかるようだが、前著でフィルモグラフィーをまとめられた方がおられたからそれら資料が活用できれば…。
ミシェル・ヨー、フィルモグラフィーが信頼しかねぇな
スティーブン・スピルバーグ『フェイブルマンズ』この151分だけでスピルバーグを知った気になるとかではなく、スピルバーグが潜在的にどういうものを抱えながらフィルモグラフィーを重ねてきたかが共有されるのがすごかです。個人的にはこれがオスカーにいちばん近い作品です
ジョーン・フォンテーン💐フィルモグラフィー第1弾~下積みのB級映画時代 (1935~1939 )
ジョーン初期出演作品を、今年の1月9日から2月27日迄ツイートして参りました。今一度振り返ってみたいと思います。(米国での公開年度順・英語のタイトルは日本未公開作品)